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名古屋大学大学院生命農学研究科附属
鳥類バイオサイエンス研究センター
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
| ニワトリ | ウズラ |
| 野生原種高度近交化系長期閉鎖系閉鎖系 疾患モデル系育成系TGニワトリ 始原生殖細胞株(Primordial germ cell lines) |
標準系大型系 疾患モデル系 ミュータント系TGウズラ 別種のウズラ マイクロサテライトマーカー mtDNA多型情報 遺伝的多様性アリル頻度分布図 血液生化学データ |
| 表現型一覧 遺伝的多様性接種中のワクチン 血液生化学データ |
| 由来 |
| 名古屋大学院工学研究科化学・生物工学専攻の飯島信司研究室で作出された蛍光タンパク質 (eGFP) を発現するトランスジェニックニワトリ (Motono et al., 2010)。 |
| 特性 |
| 日生研で飼育された白色レグホーン(line M)系統に由来する始原生殖細胞 (PGC) にレンチウィルスベクター (pLSi/ΔAeGFP) を感染させ、発生ステージ13~16のニワトリ胚血管中に移植して作出された生殖系列キメラ (G0) を交配することで得られた系統。レポーター遺伝子であるeGFPの発現は、ニワトリのβ-actinプロモーターによって制御されており、ほぼ全身で緑色蛍光が観察可能であることから (写真右, 10日胚) 、発生生物学をはじめとして多様な研究分野への利用が期待されている。挿入遺伝子のホモ個体は致死であることが確認されており、現在はWL-M/O系統と交配することでキャリア個体群の維持・育成を行っている。 |
| 参考文献 |
| Motono et al. 2010. Production of transgenic chickens from purified primordial germ cells infected with a lentiviral vector. J Biosci Bioeng. 109(4):315–321. doi:10.1016/j.jbiosc.2009.10.007 |
| Tsujino et al. 2019. Identification of transgene integration site and anatomical properties of fluorescence intensity in a EGFP transgenic chicken line. Dev. Growth. Differ. 61:393–401. doi:10.1111/dgd.12631 |
| 由来 |
| 名古屋大学院工学研究科化学・生物工学専攻の西島謙一研究室で作出された始原生殖細胞特異的に蛍光タンパク質 (eGFP) を発現するトランスジェニックニワトリ。 |
| 特性 |
| CRISPR/Cas9を用いてeGFP遺伝子をPRDM14ローカスにノックインした始原生殖細胞 (PGC)株を、発生ステージ13~16のニワトリ胚血管中に移植して作出された生殖系列キメラ(G0)を交配することで得られた系統。レポーター遺伝子であるeGFPの発現は、内在性のPRDM14プロモーターによって制御されており、胚発生初期の血中循環PGCおよび生殖腺PGCでeGFPの蛍光が観察される。成体では精巣で発現する。生殖細胞研究等への利用が期待される。挿入遺伝子のホモ個体は致死であることが確認されている。 |
| 由来 |
| 名古屋大学大学院生命農学研究科動物科学専攻の西島謙一研究室で作出されたStreptococcus pyogenesのCas9を発現するトランスジェニックニワトリ。 |
| 特性 |
| 恒常発現性のヒトEF1αプロモーターによりStreptococcus pyogenes由来Cas9 (SpCas9)を発現する。培養pGCsにおいてPiggybacトランスポザーゼにより上記コンストラクトをゲノムDNA上に遺伝子導入した後、レシピエント胚へ移植して作出された生殖系列キメラ(G0)を交配することで得られた系統。アデノ随伴ウイルスベクターを用いたgRNAの導入により胚でのCas9によるインデル導入ができることを確認している。mC |


3.5日胚
| 由来 |
| 九州大学の熱田勇二先生らにより作出された蛍光タンパク質発現トランスジェニックニワトリで、肢芽のうち四肢前駆細胞がZsGreenで、外胚葉性頂堤(AER)がDsRedでラベルされている。 with Green and Red fluorescent proteinsからとられている。 |
| 特性 |
| 四肢前駆細胞はPrrx1 プロモーターによりZsGreenを、外胚葉性頂堤(AER)は Msx2 プロモーターによりDsRed を発現する。発現ベクターは別個にTol2トランスポゾンにより導入されたもので、ダブルトランスジェニックニワトリとして維持されている。受精卵にはどちらかのトランスジーンが含まれないものも混在する。 |
| 利用条件 |
| 以下の論文を引用すること "Generation of a transgenic chicken line with reporters for limb bud mesenchyme and apical ectodermal ridge cells" |
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| 由来 |
| 名古屋大学の奥嵜雄也先生らにより作出された蛍光タンパク質発現トランスジェニックニワトリ。GCaMP6s及びPuromycin耐性遺伝子発現ユニットをPiggyBacトランスポゾンにより導入した。 |
| 特性 |
| 細胞内カルシウム濃度に応じて蛍光強度が変化するGCaMPをユビキタスに発現するトランスジェニックニワトリ。ヒトEF1αプロモーターにより、蛍光強度の高いGCaMP6sを発現する。
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