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生物工学若手研究者の集い(若手会)夏のセミナー2025において、西河 佑馬 博士後期課程学生、吉野 明道 農学部学生が優秀発表賞をそれぞれ受賞しました。

生物工学若手研究者の集い(若手会)夏のセミナー2025において、大学院生命農学研究科応用生命科学分子生物工学研究室の西河 佑馬 博士後期課程学生および農学部応用生命科学科分子生物工学研究室の吉野 明道 学部学生が優秀発表賞をそれぞれ受賞しました。

各受賞者の受賞対象となった発表のタイトルは下記の通りです。
西河 佑馬(名古屋大学大学院生命農学研究科 応用生命科学専攻 分子生物工学研究室)
「連続プロリン配列が引き起こす翻訳停止に対する翻訳促進SKIKタグの影響」(連名者:中野秀雄教授、加藤晃代准教授)
吉野 明道(名古屋大学農学部 応用生命科学科 分子生物工学研究室)
「SKIKタグによる翻訳促進現象の速度論的解析」(連名者:西河佑馬博士後期課程学生、中野秀雄教授、加藤晃代准教授)

本賞は、生物工学若手研究者の集い(若手会)夏のセミナー2025において、優秀なポスター発表を行った者に贈られる賞です。

2025年 生物工学若手研究者の集い(若手会)夏のセミナー2025 糸島 開催報告(日本生物工学会ホームページ)