
ごあいさつ
2025年5月20日付の毎日新聞(日刊紙)に、資源生物科学科の海外学生受入研修における研究人材育成に関する記事が掲載されました。
本記事では、植物生産科学専攻 植物生理形態学研究室の三屋史朗准教授が取材に応じ、資源生物科学科の実施する海外学生受入研修に本年度新たに取り入れられた環境対策に関する学習や実習と、それらを通じた研究人材の育成について紹介されています。
▽農業×テックで脱温室ガス、各地で実証事業 普及のカギは?
https://mainichi.jp/articles/20250516/k00/00m/040/243000c
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