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市川 怜 博士後期課程学生が第117回日本繁殖生物学会大会 優秀発表賞を受賞しました。

大学院生命農学研究科動物科学専攻動物生産科学研究室博士後期課程学生の市川 怜さんが第117回日本繁殖生物学会大会優秀発表賞を受賞しました。
受賞題目は「低受胎牛の子宮内EVsに含まれるマイクロRNAが胚の遺伝子発現に及ぼす影響」です。
連名者は中村 翔准教授、大蔵 聡教授、松山 秀一准教授、他1名です。

日本繁殖生物学会優秀発表賞は、学会の口頭発表において、原則32歳以下の研究者や学生に与えられる賞です。

第117回 日本繁殖生物学会大会
http://reproduction.jp/NewHP/Meeting_J.html

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授賞式の様子(市川 怜さんは左から2人目)
(写真をクリックすると拡大します。)