大学院生命農学研究科

4専攻の概要

森林・環境資源科学専攻

【目的】 森林をはじめとする様々な陸域環境を対象として、それらの保全や再生および生物資源の管理・生産・利用のありかたを探求し、環境に調和した持続可能な循環型社会の実現に貢献します。

【研究】 生態学、土壌学、水文学などから森林科学、材料科学、さらには環境に関わる社会科学までの広範な学問を基盤とし、(1)森林などの陸域環境の構造と機能の解明、(2)森林などの陸域環境の保全・改善・再生および生物資源の管理・生産に関する理論・手法・技術の開発、ならびに(3)木質資源などの特性と機能の解明およびそれに基づく新たな利用技術の開発を行います。

【人材育成】 関連学問領域に関する高度な専門性と幅広い科学的素養を身に付け、課題を設定し、解決する能力を有する人材を育成します。前期課程では、環境、森林・林業、木質材料などに関わる企業、行政機関、試験研究機関などで幅広く活躍できる人材、後期課程では、さらに大学や試験研究機関、企業などで独立して研究や教育を遂行できる人材、および国際機関や国の行政機関などで専門家として活躍できる人材の育成を目指します。

(2019年6月1日現在)