新着情報 (ゲノム・エピゲノムダイナミクス研究室:学部は資源生物科学科、大学院は動物科学専攻)
2024/09/04
一柳が第96回日本遺伝学会(高知)でワークショップ「トランスポゾンを再考する : 環境との関わりの中で」を主催しました。
2024/09/05
北村(M2)が第96回日本遺伝学会(高知)でポスター発表しました。
「マウスのSINE レトロトランスポゾンの転写を制御するエピジェネティック機構」
「マウスのSINE レトロトランスポゾンの転写を制御するエピジェネティック機構」
2024/09/04
石川(D1)が第96回日本遺伝学会(高知)でワークショップ「遺伝学若手の会・研究交流会 Vol. 7 —遺伝学の皿鉢(さわち)—」を主催しました。
2024/09/04
北尾(学振PD)が第96回日本遺伝学会(高知)のワークショップ「始原生命の探求 ~生命と遺伝子の機構誕生への示唆~」で招待講演しました。
講演タイトル「転移因子コオプション:脊椎動物における多様性と進化」
講演タイトル「転移因子コオプション:脊椎動物における多様性と進化」
2024/09/04
石川(D1)と一柳が第96回日本遺伝学会(高知)で口頭発表しました。
石川「コナカイガラムシのオス特異的な染色体不活性化のエピゲノム基盤と性決定機構の解明」
一柳「マウスL1 の転移・挿入は、たとえ短い挿入配列であっても、ヒストンアセチル化の違いを生みだす」
石川「コナカイガラムシのオス特異的な染色体不活性化のエピゲノム基盤と性決定機構の解明」
一柳「マウスL1 の転移・挿入は、たとえ短い挿入配列であっても、ヒストンアセチル化の違いを生みだす」
2024/09/04
一柳が第96回日本遺伝学会(高知)で男女共同参画推進Q&A参加型ランチョンフォーラムを主催しました。
『子ども・仕事・上司・理解・研究・できない・学会・いけない、、、』
アンケート調査から見えてきた、みんなの悩みのキーワード。
でも解決のヒントはあるはず。さあ、Slidoであなたの意見を届けよう!
『子ども・仕事・上司・理解・研究・できない・学会・いけない、、、』
アンケート調査から見えてきた、みんなの悩みのキーワード。
でも解決のヒントはあるはず。さあ、Slidoであなたの意見を届けよう!
2024/08/22
北尾(学振PD)が第26回日本進化学会(平塚)でワークショップ「さまよう遺伝子と宿主の進化:ウイルス・トランスポゾンからの視点」を開催し、講演も行いました。
講演タイトル「単孔類ゲノムにおける内在性レトロウイルスのダイナミックな進化」
講演タイトル「単孔類ゲノムにおける内在性レトロウイルスのダイナミックな進化」
2024/05/24
ノースカロライナ州立大学から2名の学部学生がStudy Abroad Programで研究室に加入しましました。
2024/04/17
2024/04/01
武野さん、潘君(共にD1)が研究室に加入しました。
2024/03/25
本研究室の2名が第4回日本遺伝学会春の分科会で発表しました。
北尾(学振PD)「トランスポゾンから探る種特異的遺伝子の誕生と進化」
鈴木(M2)「Comparative study of transcriptome and chromatin accessibility in human and chimpanzee cells during neural development」
北尾(学振PD)「トランスポゾンから探る種特異的遺伝子の誕生と進化」
鈴木(M2)「Comparative study of transcriptome and chromatin accessibility in human and chimpanzee cells during neural development」
2024/03/05
動物科学専攻の研究紹介ニュースが発行されました。 PDFへのリンク
2023/12/12
第6回転移因子研究会のミーティングレポートをMobile DNA誌に発表しました。
本文はこちら
本文はこちら
2023/12/07
一柳が第46回日本分子生物学会年会(神戸)のシンポジウム「転移因子コードが誘導する3次元核内構造形成」で発表しました。
演題名「ヒトAlu SINE の発現制御機構」
演題名「ヒトAlu SINE の発現制御機構」
2023/11/17
資源生物科学科2名の配属が決定しました。
2023/09/19
マウスのレトロトランスポゾンに関する総説が Genes and Genetic Systems 誌にアクセプトされました。
Kawase and Ichiyanagi "Mouse retrotransposons: sequence structure, evolutional age, genomic distribution, and function."総説へのリンク
Kawase and Ichiyanagi "Mouse retrotransposons: sequence structure, evolutional age, genomic distribution, and function."総説へのリンク
2023/09/08
下向(M2)が第95回日本遺伝学会大会でベストポスター賞(YBP賞)を受賞しました。
2023/09/07
本研究室の2名が第95回日本遺伝学会大会(熊本)でポスター発表しました。
下向(M2)「マウスの雄性生殖細胞におけるレトロトランスポゾンの制御機構の解明」
吉田(M2)「COVID-19 患者のRNA-seq を基としたヒト遺伝子とレトロトランスポゾンの融合転写産物であるキメラRNAの解析」
下向(M2)「マウスの雄性生殖細胞におけるレトロトランスポゾンの制御機構の解明」
吉田(M2)「COVID-19 患者のRNA-seq を基としたヒト遺伝子とレトロトランスポゾンの融合転写産物であるキメラRNAの解析」
2023/09/07
一柳が第95回日本遺伝学会大会(熊本)で口頭発表しました。
演題名「melRNA-seq を用いたヒトAlu SINE の発現解析」
演題名「melRNA-seq を用いたヒトAlu SINE の発現解析」
2023/09/07
鈴木(M2)が第94回日本動物学会大会(山形)のシンポジウム「動物 iPS 細胞を用いた哺乳動物の新奇性・多様性の発生進化研究」で招待講演しました。
演題名「エピゲノムの観点から見た霊長類の進化 ~iPS 細胞技術を用いた観点から」
演題名「エピゲノムの観点から見た霊長類の進化 ~iPS 細胞技術を用いた観点から」
2023/09/07
石川(M2)が第94回日本動物学会大会(山形)で口頭発表しました。
演題名「フジコナカイガラムシにおける雄特異的な染色体不活性化現象に関わる遺伝子の探索」
演題名「フジコナカイガラムシにおける雄特異的な染色体不活性化現象に関わる遺伝子の探索」
2023/09/06
一柳が第95回日本遺伝学会大会(熊本)で男女共同参画ランチョンフォーラムを主催しました。
だって家族も大事だもん。誰でも気軽に取りたいね、産休、育休、介護休。
〜 PI が産休・育休すると学生、テク、ポスドクはどうなるの?ポスドクは産休や育休をどのように取るの?〜
だって家族も大事だもん。誰でも気軽に取りたいね、産休、育休、介護休。
〜 PI が産休・育休すると学生、テク、ポスドクはどうなるの?ポスドクは産休や育休をどのように取るの?〜
2023/08/24
一柳が第6回転移因子研究会を国立遺伝学研究所にて主催し、北尾(学振PD)と一柳が招待講演しました。
北尾「有羊膜動物におけるトランスポゾン由来遺伝子の多様性」
一柳「哺乳類のSINEの発現制御機構」
北尾「有羊膜動物におけるトランスポゾン由来遺伝子の多様性」
一柳「哺乳類のSINEの発現制御機構」
2023/07/07
鈴木(M2)が第39回霊長類学会でポスター発表しました。
演題名「霊長類iPS細胞と神経分化誘導系を用いたトランスクリプトームの比較解析」
演題名「霊長類iPS細胞と神経分化誘導系を用いたトランスクリプトームの比較解析」
2023/06/20
一柳が第16回日本エピジェネティクス研究会年会で招待講演しました。
演題名「マウス生殖細胞発生過程におけるエピジェネティック制御〜レトロトランスポゾンの視点から」
演題名「マウス生殖細胞発生過程におけるエピジェネティック制御〜レトロトランスポゾンの視点から」