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先端研究を通して、動物がもつ多様な機能を明らかにする
名古屋大学・大学院生命農学研究科・動物科学専攻では、動物がもつ多様な機能を分子や細胞のレベルから個体や集団のレベルまで統合的に解明し、さらにこれら機能の利用技術の開発を通して持続的な食料生産と健康の向上を目指しています。その目的に向かって、哺乳類、鳥類、魚類、昆虫などに関する基礎科学(生理学、形態学、遺伝学、ゲノム科学など)と応用科学(畜産学、水産学、昆虫科学、実験動物学など)の研究を行っています。
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