研究室について
私たちの目指す研究
- 新概念の創出
- 最先端研究の推進
- 自由で楽しい研究
私たちの研究室の考え方
- 研究室は研究と学修の場であり、互いに切磋琢磨、協力しあって、各人の能力を伸ばすことを目指します。「能力・自信」は「思考」「実行」「継続」から生まれます
- 時間と内容の充実した研究および学修生活を過ごします
- スタッフ・先輩によって的確かつ親身な指導をします
- マナーと研究室内での役割遂行を重視します
- 上下左右の風通しを良くし、楽しく研究します
- 課外活動は同意の下、自己管理下で遂行してもらいます
私たちの研究室のOB・OGたちのいま
愛知県がんセンター; University of California, San Diego (USA);中外製薬;協和メディックス;化学及血清療法研究所;旭硝子; GLYENCE; MBL医学生物学研究所; J-オイルミルズ; ロッテ; ヤマサ醤油; 昭和産業; 太陽化学; 玉埜井酢; 藤本製; JT日本たばこ; アサヒ飲料; 名古屋大学; 岐阜県、など
私たちの研究室の教育以外の役割
◇「先導的研究」の推進
名古屋大学大学院生命農学研究科 応用生命科学専攻 糖鎖生命科学研究室
名古屋大学糖鎖生命コア研究所 統合生命医科学糖鎖研究センター 糖鎖生命科学研究室
◇「大学院教育」の充実(特に、博士課程)
卓越大学院プログラム(CIBoG)・実行委員会メンバー
◇「糖鎖生命科学の研究拠点」の形成
糖鎖科学名古屋拠点・事務局
連絡先
佐藤ちひろ
名古屋大学大学院生命農学研究科
応用生命科学専攻 糖鎖生命科学研究室
名古屋大学糖鎖生命コア研究所統合生命医科学糖鎖研究センター糖鎖生命科学研究室
糖鎖科学名古屋拠点事務局
住所:〒464-8601 名古屋市千種区不老町
名古屋大学農学部B館532号室
電話:052-789-4295
FAX: 052-789-5228
E-Mail: chi[at]agr.nagoya-u.ac.jp
※[at]を@に変えて送信してください。
**大学院進学などを考えている方は
必ず連絡をしてください。