Presentation (301-352)
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352. 伊藤正晟、古川理紗子、安川詩乃、佐藤雅哉、尾山 輝、岡部泰基、周防 玲、杉田治男、高谷智裕、荒川 修、安立昌篤、西川俊夫、糸井史朗：ツムギハゼおよびオキナワフグの毒化機構の種差に関する研究。令和4年日本水産学会春季大会（オンライン）2022.3.26-2022.3.30.
351. 米澤遼、林健太朗、吉武和敏、JDM Senevirathna、スミス梨花、満山進、木下滋晴、尾山輝、上田紘之、周防玲、杉田治男、安立昌篤、西川俊夫、モリテツシ、糸井史朗、浅川修一：オオツノヒラムシにおけるテトロドトキシンの生産と細菌の寄与。令和4年日本水産学会春季大会（オンライン）2022.3.26-2022.3.30.
350. 吉野実花、Alicia Surjana、 小嶋美紀子、 幸木謙典、 西川俊夫、 榊原均：植物病原Rhodococcus fascians が作り出す新奇サイトカイニンの構造と機能の解明。第63回日本植物生理学会年会（茨城・オンライン）2022.3.22-2022.3.24.
349. 宮田和輝、Alicia Surjana、小嶋美紀子、幸木謙典、西川俊夫、榊原均：FAS 遺伝子群が作り出す新奇サイトカイニンに関する研究。第63回日本植物生理学会年会（茨城・オンライン）2022.3.22-2022.3.24.
348. 難波良太、岸本真治、西川俊夫、及川英秋、河岸洋和、渡辺賢二：空気酸化によるergosterolの構造多様化機構の解析。日本農芸化学会2022年度大会（京都・オンライン）2022.3.15-2022.3.18.
347. 上野山怜子、宮崎珠子、Hurst Jane. L.、安立昌篤、西川俊夫、宮崎雅雄：ネコがマタタビやキャットニップの葉を舐め噛む行動は蚊への化学防御効果の促進に寄与する。日本農芸化学会2022年度大会（京都・オンライン）2022.3.15-2022.3.18.
346. 浅野耕太、二木美咲、西川俊夫：９員環エンジイン構造の新規合成法の開発。日本農芸化学会2022年度大会（京都・オンライン）2022.3.15-2022.3.18.
345. 波田航平、新木悠介、野倉吉彦、花木祐輔、中崎敦夫、西川俊夫：アプリシアトキシン・オシラトキシン類縁体の網羅的合成法の開発。日本農芸化学会2022年度大会（京都・オンライン）2022.3.15-2022.3.18.
344. 西海眞史、安立昌篤、西川俊夫：テトロドトキシンの推定生合成中間体Tb-210B、Tb-226、Tb-242C、Tb-258の全合成。日本農芸化学会2022年度大会（京都・オンライン）2022.3.15-2022.3.18.
343. 多湖光佑、西川俊夫、中崎敦夫：生合成を模倣したノル-3,4-セコトリテルペノイドのA環部分の構築。日本農芸化学会2022年度大会（京都・オンライン）2022.3.15-2022.3.18.
342. 松村泰志、西川俊夫、中崎敦夫：ピクロトキシニンの合成研究。日本農芸化学会2022年度大会（京都・オンライン）2022.3.15-2022.3.18.
341. 宮坂忠親、安立昌篤、西川俊夫：テトロドトキシン推定生合成中間体4,9-アンヒドロ-10-ヘミケタール-5-デオキシテトロドトキシンの8-デオキシアナログの合成。日本農芸化学会2022年度大会（京都・オンライン）2022.3.15-2022.3.18.
340. 波田航平、新木悠介、花木祐輔、野倉吉彦、西川俊夫：アプリシアトキシン・オシラトキシン類縁体の網羅的合成法の開発。第119回有機合成シンポジウム（東京・オンライン）2021.11.9-2021.11.10.
339. 宮坂忠親、安立昌篤、西川俊夫：4,9-アンヒドロ-10-ヘミケタール-5-デオキシテトロドトキシンの合成研究。第52回 中部化学関係学協会支部連合秋季大会（静岡・オンライン）2021.10.30-2021.10.31.
338. 西海眞史、安立昌篤、西川俊夫： テトロドトキシンの推定生合成中間体Tb-242Cの全合成。第50回複素環化学討論会（静岡・オンライン）2021.10.07-2021.10.09.
337. 吉野実花、Akicia Surjana、小嶋美紀子、西川俊夫、榊原均：植物病原菌が作り出す新奇サイトカイニンの構造と機能の解明。第31回イソプレノイド研究会例会（名古屋・オンライン）2021.9.22
336. 上野山怜子、宮崎珠子、安立正篤、西川俊夫、宮崎雅雄：マタタビ反応中のネコが葉を舐め噛む行動は葉から防蚊活性物質の放出を促進する。2021年度日本味と匂学会第55回大会（福岡）2021.9.22-2021.9.24
335. 渡邉正悟、西川俊夫、中崎敦夫：強心ステロイド類の自在合成法の開発と(+)-Cannogenol の全合成。第63回天然有機化合物討論会（大阪・オンライン）2021.9.15-2021.9.17
334. 新木悠介、中崎敦夫、西川俊夫：ステロイド系天然物フィサリン類の合成研究-CDE環の生合成類似合成-。第63回天然有機化合物討論会（大阪・オンライン）2021.9.15-2021.9.17
333. 尾山輝、岡部泰基、周防玲、杉田治男、安立昌篤、西川俊夫、糸井史郎：フグ毒保有生物オオツノヒラムシの産卵生態に及ぼす水温の影響。令和3年度日本水産学会秋季大会（北海道）2021.9.13-2021.9.16
332. 伊藤正晟、古川理紗子、尾山輝、佐藤雅哉、周防玲、杉田治男、中東亮太、榊原良、安⽴昌篤、⻄川俊夫、高谷智裕、荒川修、糸井史朗：琉球列島におけるフグ毒保有魚の稚魚期の毒性に する研究。第21回マリンバイオテクノロジー学会（東京・オンライン）2021.5.15-2021.5.16
331. 難波良太、岸本真治、呉静、西川俊夫、守屋央朗、及川英秋、河岸洋和、渡辺賢二：高等菌類の子実体形成促進物質 chaxine B の生合成研究。日本農芸化学会 2021 年度大会（仙台・オンライン）2021.3.18-2021.3.21.
330. 上野山怜子、宮崎珠子、Jane L.Hurst、Robert J.Beynon、安立昌篤、小野田伊吹、西川俊夫 、立花大、箕浦広大、長尾耕治郎、木村泰久、植田和光、宮崎雅雄：ネコのマタタビへの擦り付け行動は蚊の化学防除を可能にする。日本農芸化学会 2021 年度大会（仙台・オンライン） 2021.3.18-2021.3.21.
329. 波田航平、西川俊夫、中崎敦夫：アプリシアトキシン及びオシラトキシン類縁体の合成。日本農芸化学会 2021 年度大会（仙台・オンライン）2021.3.18-2021.3.21.
328. 丹台剛太朗、西川俊夫、中崎敦夫：クランベシン B メチルエステルの合成研究。日本農芸化学会 2021 年度大会(仙台) 2021.3.18-2021.3.21.
327. 西海眞史、西川俊夫、安立昌篤： テトロドトキシンの推定生合成中間体 Tb-242C の合成研究。日本農芸化学会 2021 年度大会（仙台・オンライン）2021.3.18-2021.3.21.
326. 多湖光佑、西川俊夫、中崎敦夫：ノルトリテルペノイドの A 環部分の構築。日本農芸化学会 2021 年度大会（仙台・オンライン）2021.3.18-2021.3.21.
325. 松村泰志、西川俊夫、中崎敦夫：19-nordigitoxigenin の全合成。日本農芸化学会 2021 年度大会（仙台・オンライン）2021.3.18-2021.3.21.
324. 渡邉正悟、西川俊夫、中崎敦夫：(+)-cannogenol の全合成。日本農芸化学会 2021 年度大会（仙台・オンライン）2021.3.18-2021.3.21.
323. 宮坂忠親、安立昌篤、西川俊夫：4,9-アンヒドロ-10-ヘミケタール-5-デオキシテトロドトキシンの合成研究。日本農芸化学会 2021 年度大会（仙台・オンライン）2020.3.18-2020.3.21.
322. 新木悠介、中崎敦夫、西川俊夫：ステロイド系天然物 Physalin 類の合成研究。日本農芸化学会 2021 年度大会（仙台・オンライン）2021.3.18-2021.3.21.
321. 西川俊夫：有機合成で生命農学・生命科学の課題解明に挑戦する。第 5 回名大・岐大農学シンポジウム〜TOKAI から SEKAI へ〜（オンライン）2020.12.22.
320. 中崎敦夫、渡邉正悟、西川俊夫：外来生物の誘引現象の理解と駆除を目指した強心ステロイドの非天然型アナログの創出: cannogenol の全合成。新学術領域研究「化学コミュニケーションのフロンティア」第 2 回領域リトリート（オンライン）2020.12.16.
319. 上野山怜子、西川俊夫、宮崎雅雄：ネコのマタタビ反応 2：擦り付け行動は蚊の化学防除を可能にする。第 39 回日本動物行動学会大会（オンライン）2020.11.
318. 上野山怜子、宮崎珠子、足立昌篤、小野田伊吹、山下哲郎、西川俊夫、宮崎雅雄：ネコのマタタビ反応は蚊の忌避を可能にする。公益社団法人日本農芸化学会東北支部第 155 回大会（オンライン）2020.11.
317. 松村泰志、西川俊夫、中崎敦夫：19-ノル型強心ステロイドの合成研究。 第 117 回有機合成シンポジウム （オンライン）2020.10.29-10.30.
316. 西川俊夫：Aplysiatoxin/oscillatoxin 類の網羅的合成研究。反応集積化が導く中分子戦略：高次生物機能分子の創製令和 2 年度取りまとめシンポジウム（オンライン）2020.10.22-2020.10-23.
315. 中崎敦夫：機能解明や構造決定を指向した生物活性天然物の合成研究。有機合成化学協会東北支部 岩手地区講演会「生体機能分子の有機合成」（岩手）2020.9. 28.
314. 河合真穂、西川俊夫、中崎敦夫：構造決定を目的としたウミヤツメのフェロモン様物質 petromyzestrosterol の合成研究。 日本農芸化学会中部支部第 187 回例会(名古屋) 2020.9.26.
313. 平田裕嗣、二木美咲、中崎敦夫、呉静、河岸洋和、西川俊夫： チャキシンＢおよび類縁化合物の生合成類似合成。第 62 回天然有機化合物討論会（名古屋・オンライン）2020.9.24.
312. 上野山怜子、宮崎珠子、足立昌篤、室岡孝信、小野田伊吹、片山理恵子、宮澤悠、山下哲郎、西川俊夫、宮崎雅雄：ネコ科動物特異な反応を誘起する新たなイリドイドの同定はマタタビ反応の行動意義を解明した。。第 62 回天然有機化合物討論会（名古屋・オンライン）2020.9.22.
311. 呉静、佐藤俊太郎、桑原重文、二木美咲、平田裕嗣、中崎敦夫、西川俊夫、菅敏幸、崔宰熏、平井浩文、河岸洋和：高等菌類におけるホルモンの探索。第 62 回天然有機化合物討論会（名古屋・オンライン）2020.9.22.
310. 上野山怜子、室岡孝信、足立昌篤、小野田伊吹、山下哲郎、西川俊夫、宮崎雅雄：ネコ科動物にマタタビ反応を誘起するイリドイド化合物の同定。 第 93 回日本生化学会大会（オンライン） 2020.9.
309. 中崎敦夫、原村隆司：外来生物の誘引現象の理解と駆除を目指した強心ステロイドの非天然型アナログの創出。新学術領域研究「化学コミュニケーションのフロンティア」第 7 回公開シンポジウム（誌上シンポジウム）2020.6.1.
308. 静、高橋真奈美、リヅアンアリフ、森拓也、崔宰熏、平井浩文、二木美咲、平田裕嗣、西川俊夫、原田栄津子、小堀一、戸田雅昭、ガバザコリナ、安間太郎、ガバザエステバン、河岸洋和 キノコからの免疫チェックポイント阻害物質の探索。本農芸化学会 2020 年度大会（福岡） 2020.3.25-2020.3.28..
307. 河合真穂、西川俊夫、中崎敦夫：ウミヤツメのフェロモン様物質 petromyzestrosterol の合成研究。日本農芸化学会 2020 年度大会（福岡）2020.3.25-2020.3.28.
306. 山口将司、小野義貴、樋口恵子、杉野公美、中崎敦夫、西川俊夫 多環テルペンインドールの新合成法。日本農芸化学会 2020 年度大会（福岡）2020.3.25-2020.3.28.
305. 柴田将貴、安立昌篤、西川俊夫：Plumisclerin A の合成研究。日本農芸化学会 2020 年度大会（福岡）2020.3.25-2020.3.28.
304. 立松怜史、安立昌篤、西川俊夫：ジャガイモシスト線虫孵化促進物質ソラノエクレピンＡのＡＢＣＤ環部分の合成研究。日本農芸化学会 2020 年度大会（福岡）2020.3.25-2020.3.28.
303. 松村泰志、西川俊夫、中崎敦夫：強心ステロイドの不飽和ラクトン部位の新規構築法の開発。日本農芸化学会 2020 年度大会（福岡）2020.3.25-3.28.
302. 渡邉正悟、西川俊夫、中崎敦夫：強心ステロイド類の新規な自在合成法の開発。日本農芸化学会 2020 年度大会（福岡）2020.3.25-2020.3.28.
301. 宮坂忠親、安立昌篤、西川俊夫： テトロドトキシンの推定生合成中間体の合成研究。日本農芸化学会 2020 年度大会（福岡）2020.3.25-2020.3.28.
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