ご挨拶Greeting

学部生、大学院生、募集中

動物は私たちが思いもよらない巧みな方法で環境の変化に適応しています。私たちの研究室では哺乳類(マウス、ハムスター)、鳥類(ニワトリ、ウズラ、キンカチョウ)、魚類(メダカ、ゼブラフィッシュ)など、様々な動物を対象としています。それぞれの動物が持つ不思議な能力に最先端技術を適用することで、動物が持つ巧みな生存戦略の仕組みに迫ろうとしています。また、世界屈指の有機合成化学者とタッグを組んで、食料の増産やヒトの病気の克服に貢献する分子の開発にも取り組んでいます。

私たちは一緒に研究に取り組んでくれる元気な仲間を募集しています。

興味のある方は、お気軽に連絡してください。
連絡先メールアドレス: takashiyのあとに@agr.nagoya-u.ac.jpをつけてください。

新着情報

「1年のリズムを刻む概年遺伝子を発見」という研究成果が中日新聞に掲載されました。
「1年のリズムを刻む概年遺伝子を発見」という研究成果が米国科学アカデミー紀要(オンライン版)に掲載されました。
谷川未来さん(D2)が第30回日本時間生物学会学術大会で優秀演題賞を受賞しました。
谷川未来さん(D1)が大学院教育改革フォーラム2022 ワークショップ部門で最優秀発表賞を受賞しました。
陈君凤さん(特任助教)、松本昇子さん(D3)、山口大輝さん(M1)が日本時間生物学会で優秀ポスター賞を受賞しました。
片田祐真さん(D1)が日本比較内分泌学会で若手研究者最優秀発表賞を受賞しました
「クサフグが大潮に一斉集団産卵する仕組みを解明:月の満ち欠けによってもたらされる生物リズムの謎に迫る」という研究成果が中日新聞、中部経済新聞、日本経済新聞(WEB版)、産経新聞などに掲載されました。
「クサフグが大潮に一斉集団産卵する仕組みを解明:月の満ち欠けによってもたらされる生物リズムの謎に迫る」という研究成果がカレントバイオロジー(オンライン版)に掲載されました。
片田祐真さん(M2)が日本時間生物学会で優秀ポスター賞を受賞しました。
吉村崇教授がアショフ・ホンマ生物リズム賞を受賞しました。
吉村崇教授が木原記念財団学術賞を受賞しました。
研究室の取り組みが絵本になりました。
動物科学専攻の研究紹介ニュースが発行されました。 http://nuagr2.agr.nagoya-u.ac.jp/~ged/papers/AnimalSciences2021.pdf
名古屋大学大学院生命農学研究科動物科学専攻の大学院説明会をオンラインで行います。 2021年4月24日(土)13:00〜17:00 13:00〜13:30 動物科学専攻の概要 13:30〜17:00 各研究室のweb会議アカウントにて教員による説明、大学院生を交えた懇談等 (複数の研究室を、好きな時間に訪問して構いません。) 参加希望者は4月23日(金)18:00までに、氏名、現所属の大学名、学部・学科名、学年を明記して、以下のメールアドレスにメールを送って下さい。折り返し、オンライン会議のIDなどの情報をお送りします。 山本直之 nyama@agr.nagoya-u.ac.jp (@は半角に変えて下さい。)
名古屋大学 大学院生命農学研究科 動物科学専攻の大学院説明会のお知らせ:5月30日(土)の午後、オンラインで当専攻の説明会を行います。 ご参加お待ちしております。
「冬季のうつ様行動を改善する薬を発見! ~冬季うつ病の理解と創薬に貢献~」という研究成果が米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載されました。(2020年4月10日付)
「冬季のうつ様行動を改善する薬を発見! ~冬季うつ病の理解と創薬に貢献~」という研究成果が中日新聞に掲載されました。(2020年4月8日付)
新しいラボメンバーが4人増えました。
新しいラボメンバーが4人増えました。
新しいラボメンバーが1人増えました。
新しいラボメンバーが2人増えました。
「メダカのストレス応答の季節変化に、長鎖ノンコーディングRNAが関与していることを発見」という研究成果が日経済産業新聞に掲載されました。(2019年4月18日付)
「メダカのストレス応答の季節変化に、長鎖ノンコーディングRNAが関与していることを発見」という研究成果がNature Ecology & Evolutionに掲載されました。(2019年4月8日付)
ぜひご来校を!!生命農学研究科・動物科学専攻の大学院入試説明会を開催します(4/13(土)13:40~@農学部第7講義室)。その後、当研究室の見学会も開催します(15:00-17:00@農学部A館354号室)。
奈良へ旅行にいってきました。
岡崎花火大会2018に行きました。
「既存薬再開発のアプローチから哺乳類の体内時計を調節する薬を発見」という研究成果がNHKニュースで取り上げられました。(2018年5月24日付)
「既存薬再開発のアプローチから哺乳類の体内時計を調節する薬を発見」という研究成果がEMBO Molecular Medicineに掲載されました。(2018年4月17日付)
新しいラボメンバーが5人増えました。
学部4年武田紗輔さんが日本畜産学会第124回大会にて優秀発表賞を受賞しました。
中根右介特任講師が第7回超異分野学会にてサントリー賞を受賞しました。
スキー&スノボ旅行に行ってきました。
クリスマス会を行いました。
高山へ旅行に行ってきました。
肖(XIAO)さんがラボメンバーに加わりました。
「メダカの色覚が季節によってダイナミックに変化する」という研究成果の記事が日本経済新聞に取り上げられました。(2017年9月17日付)
「メダカの色覚が季節によってダイナミックに変化する」という研究成果が、中日新聞の中日春秋に取り上げられました。(2017年9月9日付)
「メダカの色覚が季節によってダイナミックに変化する」という研究成果の記事が朝日新聞、中日新聞、毎日新聞(2017年9月5日付)、日刊工業新聞、読売新聞(2017年9月6日付)に掲載されました。
「メダカの色覚が季節によってダイナミックに変化する」という研究成果がNature Communicationsに掲載されました。(2017年9月4日付)
岡崎花火大会2017に行きました。
Guhさん歓迎BBQを行いました。
BSジャパン「科学ミチル」で吉村崇教授が紹介されました。(2017月6月1日付)
ITbM東山研と合同でTeaBreakをしました。
研究室メンバーでお花見へ行きました。
新しいラボメンバーが4人増えました。
中日新聞の中日春秋、東京新聞の筆洗に取り上げられました。
読売こども新聞に「決まった時間にちゃんと鳴くよ」と題する記事が掲載されました。
日本経済新聞に「コケコッコー謎迫る」の記事が掲載されました。
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