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東海国立大学機構
名古屋大学大学院
生命農学研究科

身近なトリと作る持続可能な社会

ニワトリ・ウズラなど身近なトリを利用して人間の未来を作る技術を開発することを目指しています

鳥類バイオサイエンス研究室

  • ニワトリ・ウズラは私たちの食を支える存在としておなじみです。一方、発生学を中心にモデル生物として研究に使われてきた長い歴史もあります。遺伝子改変やゲノム編集など現代の最新技術を用いて、新たな展開を目指しています。
  • ニワトリはほぼ毎日卵を産む素晴らしい形質を持っています。スーパーマーケットでの価格を考えても、例えば卵の中に薬の原材料を作ることが出来れば私たちの生活を支える基盤技術となることが期待されます。
  • 大学院生募集中!

    ポスドク募集中!

    西島(nishijimATnuagr1.agr.nagoya-u.ac.jp、[AT]を@に替えてください)までご連絡ください


NEWS新着情報

2022年7月1日
奥嵜雄也博士が助教に就任されました(本務は鳥類バイオサイエンス研究センター)
2022年4月1日
鈴木孝幸先生が大阪公立大学理学部に教授として栄転されました。今後のますますのご活躍をお祈り申し上げます!

バナースペース

鳥類バイオサイエンス研究室

〒464-8601
愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院 生命農学研究科

生命農学研究科A館170号室
TEL・FAX 052-789-4114

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