生き物の設計図であるゲノムやそのエピジェネティックな制御機構がどのように成り立ち、
またどのように変化して生命機能や進化に寄与しているのかを研究しています。
特に哺乳類のレトロトランスポゾンによるゲノム機能変化に注目しています。

新着情報 (ゲノム・エピゲノムダイナミクス研究室:学部は資源生物科学科、大学院は動物科学専攻)

2026/03/27
一柳が全学教育担当教員顕彰に表彰されました。
2026/03/17
一柳が学術変革領域A「機動性ゲノム」の第2回領域会議で講演しました。
演題「マウス雄性生殖細胞におけるレトロトランスポゾンのエピジェネティック制御機構」
2026/03/13
一柳が第73回日本生態学会で招待講演しました。
演題「iPS細胞を用いた霊長類のエピゲノム進化の研究」
2026/03/05
合同リトリート「動物と植物のエピジェネティクス交差点」(奈良)に本研究室から4名(一柳、石川、鈴木、山中)が参加しました。
2025/03/01
動物科学専攻の専攻ニュース2026年版が出ました。
ニュースはこちら
2026/02/24
一柳が第7回有性生殖研究会で招待講演しました。
演題「糖尿病による精子エピゲノム変化と遺伝」
2026/02/23
石川(D2)と山中(M1)が第7回有性生殖研究会でポスター発表しました。
石川「フジコナカイガラムシ (Planococcus kraunhiae) における染色体レベル全ゲノム解読によるコナカイガラムシ分類群の種間比較解析」
山中「A possible role for meiotic recombination in removing retrotransposons」
2026/01/31
第7回転移因子研究会のミーティングレポートをMobile DNA誌に発表しました。
本文はこちら
2026/01/09
山中(M1)がGTR成果報告会で優秀ポスター賞を受賞しました。
演題「A possible role for meiotic recombination in removing retrotransposons」
2025/12/05
一柳がが第48回日本分子生物学会でシンポジウム「転移因子コードが誘導する核内3次元構造形成メカニズムの理解」を主宰しました。
2025/12/03
大谷と上林(M2)が第48回日本分子生物学会でポスター発表しました。
大谷「内在性レトロウイルスはヒト免疫遺伝子との融合を介して宿主の抗ウイルス応答を調節する」
上林「組織特異的サイレンサーがもたらす遺伝子発現調節機構の解明」
2025/11/26
一柳が国際シンポジウム「Genome Architecture and Function」で招待講演しました。
演題「Epigenetic regulation of retrotransposons during germ cell development in the mouse」
2025/11/14
潘(D2)が第2回アジア遺伝学会で口頭発表しました。
演題「Human Alu loci gain enhancer-type epigenetic modifications in monocytes during response to bacterial LPS」
2025/11/14
山中(M1)が第2回アジア遺伝学会でポスター発表しました。
演題「A Possible role for meiotic recombination in removing retrotransposons」
2025/11/05
資源生物科学科2名の配属が決定しました。
2025/10/15
マウス生殖細胞でのエピジェネティック制御に関する論文がNucleic Acids Research誌にアクセプトされました。
Sugimoto et al. "DNA methylation dictates histone modifications in developing male germ cells in the mouse."
プレスリリース 論文のページ
2025/09/12
石川(D2)が第11回昆虫ワークショップで口頭発表しました。
演題「フジコナカイガラムシにおける染色体レベル全ゲノム解読とオス特異的なヘテロクロマチン化と相関するヒストン修飾因子の再検討」
2025/09/12
北尾(学振PD)が第97回日本遺伝学会で奨励賞受賞講演を行いました。
タイトル「転移因子に由来する遺伝子の多様性と進化の研究」
2025/09/12
石川(D2)が第97回日本遺伝学会でBP賞(優秀口頭発表賞)を受賞しました。
2025/09/10
石川(D2)が第97回日本遺伝学会でワークショップ「遺伝学若手の会・遺伝学モザイクダイアログ」を主宰しました。
2025/09/10
一柳が第97回日本遺伝学会でワークショップ「代謝とエピジェネティクスの交差点」を主宰しました。
2025/09/10
一柳、北尾(学振PD)鈴木(D2)、石川(D2)、山中(M1)が第97回日本遺伝学会で口頭発表しました。
一柳「マウス雄性⽣殖細胞においてDNA メチル化はヒストンメチル化を制御する」
北尾「⿃類における2 つの内在性レトロウイルス遺伝⼦の転⽤進化」
鈴木「ヒトとチンパンジーの神経幹細胞分化過程におけるエピゲノムの⽐較解析」
石川「フジコナカイガラムシにおける染⾊体レベル全ゲノム解読とオス特異的なヘテロクロマチン化と相関するヒストン修飾因⼦の再検討」
山中「DNAメチル化による減数分裂組換えの開始機構の制御」
2025/09/05
石川(D2)が第96回日本動物学会で口頭発表しました。
演題「フジコナカイガラムシにおける染色体レベル全ゲノム解読によるコナカイガラムシ分類群の種間比較解析」
2025/09/01
石川(D2)が第7回転移因子研究会で招待講演しました。
演題「非モデル昆虫コナカイガラムシのゲノムとトランスポゾンの多様性」
2025/09/01
一柳が国立遺伝学研究所で第7回転移因子研究会を主宰しました(9月1〜2日)。
2025/08/21
北尾(学振PD)が第27回日本進化学会で口頭発表しました。
演題「霊⻑類におけるレトロウイルス由来エンベロープ遺伝⼦の進化とメガネザルにおける膜融合遺伝⼦としての転⽤」
2025/08/20
一柳が第27回日本進化学会でシンポジウム「トランスポゾンが駆動するゲノム・エピゲノム改変と進化」を主宰し、発表も行いました。
演題「レトロトランスポゾン転移は哺乳類エピゲノムの進化を促す」
2025/07/19
石川(D2)がオスとメスのなりたちを語らう会でポスター発表しました。
演題「Expolaration of genes involved in a phenomenon of male-specific chromosome inactivation in the Japanease mealybug Planococcus kraunhiae」
2025/07/16
鈴木(D2)が第58回日本発生生物学会・第77回日本細胞生物学会合同大会でポスター発表しました。
演題「Comparative study oftranscriptome and chromatin accsessbility in human and chimapzneeneural stem cells」
2025/07/10
北尾(学振PD)が日本遺伝学会奨励賞を受賞しました。
「転移因子に由来する遺伝子の多様性と進化の研究」
2025/06/18
第18回日本エピジェネティクス研究会にて、鈴木(D2)と一柳がポスター発表しました。
鈴木「FOXA2 は内肺葉の発生過程において、ヒト LINE-1 レトロトランスポゾンを開いたクロマチン状態にする」
一柳「マウス L1 の転移・挿入は、たとえ短い挿入配列であっても、ヒストンアセチル化の違いを生みだす」
2025/06/02
沈星月さんが研究室に加入しました
2025/06/02
一柳の講義動画が夢ナビにて公開されました。動画へのリンク
2025/05/22
一柳が学術変革領域「機動性DNAエレメントと宿主がおりなす生物多様性創出」のキックオフミーティングで講演しました。
演題「ストレス応答における機動性DNAエレメントの機能」
2025/05/17
ノースカロライナ州立大学の部学生がStudy Abroad Programで研究室に加入しました。
2025/04/12
L1レトロトランスポゾンによって新しい遺伝子ができることを明らかにした論文がGenome Res誌にアクセプトされました。
Kitao et al. "Birth of protein-coding exons by ancient domestication of LINE-1 retrotransposon."
プレスリリース
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  • 名古屋大学 大学院生命農学研究科・農学部・資源生物科学科
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