土壌生物化学研究室
水稲は世界人口の半数以上にとっての主食であり、水田景観は我が国の原風景です。
本研究室では、水田生態系の成り立ちとそこで進行する生化学反応の
実態を、土壌微生物学、水田土壌化学、地球環境問題の視点から取り組んでいます。
ようこそ土壌生物化学研究室へ
What’s New
2013年12月20日の国連総会にて、 2015年を国際土壌年(International Year of Soils)とすること、 毎年12/5を世界土壌デー (World Soil Day) とすることが
宣言され、2015年にはさまざまな活動が行われました。
その後、IUSS (International Union of Soil Sciences)では、
2015年から2024年までを「国際土壌の10年 (International Decade of Soils)」としてさらに活動を継続していくことが決議されました。(詳細はこちら)
2022年3月
研究業績をアップデートしました(3/4)
石川君、遠藤君、檀上君、山口君の卒論発表会が行われました(3/1)
2022年2月
貝瀬君、原田君の修士学位審査会が行われました(2/14)
2021年12月
研究業績をアップデートしました(12/20)
附属農場の長期有機物連用畑圃場において、ハクサイの収穫調査を行いました(12/11)
日本土壌肥料学会中部支部第101回例会・中部土壌肥料研究会第111回例会において床並君が発表を行いました(12/2-12/3 at 岐阜)
2022.3.4更新
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〒464−8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院生命農学研究科 土壌生物化学研究室
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