静岡(1992.4-1994.3)

柴垣裕司

21世紀型粉河町農業農村振興の基本方向．農業構造改善特別コンサルタント活動報告書，全国農業改善協会，pp.59-87，1993

吉田泰治

農村活性化のための地域産業連関表の作成とその応用−伊豆松崎町における事例．農業総合研究46-4，pp.97-118，1992.10

中沢久志

先進的な経営体を貴重な情報源として活かそう学ぼう．技術と普及30-1，1993.1

木宮健二

みかん・茶専業農家の農業観・稲作観・現代農業観の動向に関する研究．農学原論研究会，pp.112-120，1992

村井信二

ミツバの周年生産と大規模経営．農業技術研究46-5，pp.22-，1992.5

朝比奈 勝

産地は今 「農業振興センター」を拠点とした土地利用型農業の確立−構造改善事業による施設の整備と農地の利用調整．公庫月報41-9，pp.38-41，1993.12

中沢久志

野菜の大規模経営における雇用労働の導入事例．農耕と園芸47-11，pp.78-81，1992.11

静岡県農業会議

静岡県における新規就農者の過去12年間の推移，農政調査時報450，pp.2-9，1994.3

多門院和夫

地域農業の振興における農協の役割．農林業問題研究27-4，pp.170-177，1991.12

池ケ谷良夫

日本一のメロン農協の組合運営−静岡県温室農協の取り組み．果実日本47-5，pp.60-61，1992.5

木宮健二

金融自由化の進展と農協の対応．農業・食料経済研究39，pp.46-51，1993.3

松本光子

特集 新しい農村女性 お茶栽培農家婦人のネットワークづくり．農林統計調査42-10，pp.21-23，1992.10

小関辰雄

水と緑で育むふれあいの里づくり−静岡県藤枝市−．農業構造改善31-3，pp.22-25，1993.3

多門院和夫・高橋

オレンジ自由化の影響を探る−先進地の実状と再生の方向．農業と経済臨刊58-14，pp.128-132，1992.12

青木・中嶌・中沢久志

園芸鉢物の消費・購買行動と消費性向．静岡県農試研究報告37，pp.71-83，1992.12

松井重雄

花きの需要動向と静岡県産への提言と期待．農業技術研究47-3，pp.14-17，1993.3

金原士朗

ヒヤリング資料 婦人を中心とする新しい農業振興〈静岡県・豊田農協〉．地域社会計画センター107，42p，1990.4

松浦龍雄

駿河の国はお茶と花盛り．Ａｆｆ22-12，pp.50-52，1991.12

岩崎・宮城

女性たちによる手づくりの朝市−静岡県磐田郡竜洋町「とつかの良心市」のあゆみ．農207 ，43p，1992.9

奥宮 栄

協業型水田農業への取り組み−われわれの農地は、われわれ地域総ぐるみで守ろう．農業技術研究46-10，pp.42-，1992.10

清水 理

地域にあった幅広い教育・支援活動−産地における対応と実践・柑橘・静岡県三ヶ日−．果実日本147，pp.38-41，1992.12

佐野 誠

地域営農の将来方向を考える−三島市・山田営農研究会．農業技術研究47-1，pp.16-17，1993.1

杉山善一

清水市における生産基盤整備と新たな営農への取り組み−みかん栽培「冬の時代」からの脱出．農業技術研究47-1，pp.24-26，1993.1

小野田恭久

地域の特色を生かした茶業の方向．農業技術研究47-4，pp.12-15，1993.4

松本繁樹

伊豆東海岸山地におけるキヌサヤ豌豆の焼畑栽培．静岡大学教育学部研究報告社会科学編41，pp.19-45，1990.

青木幸夫

観葉植物の生産動向と主産県の動き−観葉植物の生産動向を振り返る−．施設園芸420，1993.9

梶山 弘

青島温州とスルガエレガント主体の品種構成−静岡市のカンキツ生産−．農耕と園芸49-2，1994.2

雪山敏行

静岡県における生産基盤の展開方向（農地の流動化と生産基盤整備）．農業技術研究47-1，pp.12-13，1993.1

青木幸夫

鉢物生産振興のポイント（上） 静岡県における鉢物の共同集出荷場の必要性，農業技術研究559，1993.11

天野 忍・篠原兼義

経営改善におけるシミュレーション利用の検討．静岡県畜産試研究報告17，pp.38-47，1991.10

青島孝則・天野 忍

山間地域における繁殖和牛経営の成立条件の解明《芝川町》．静岡県畜産試研究報告18，pp.126-132，1992.7

青山東一

飼料作物の集団栽培に取り組む−湖西酪農団地組合．農業技術研究47-1，pp.22-23，1993.1

向山新一

西富士開拓のプロジェクト挑戦．酪農事情627，1993.11