Chubu
公益社団法人 日本農芸化学会中部支部
1954年設立
〒464-8601 名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院生命農学研究科内
お知らせ |
第27回国際ポリフェノール会議2014名古屋 【日時】平成26年9月2日(火)〜6日(土) 【場所】名古屋大学豊田講堂・シンポジオン 【主催】第27回国際ポリフェノール会議2014名古屋 組織委員会 【共催】公益社団法人日本農芸化学会中部支部 ほか 問い合わせ先 第27回国際ポリフェノール会議2014名古屋 組織委員会 組織委員長:吉田久美・名古屋大学大学院情報科学研究科 事務局長:福島和彦・名古屋大学大学院生命農学研究科 464-8601名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院情報科学研究科 吉田研究室内 icp2014□is.nagoya-u.ac.jp (アドレスの「□」を「@」と置き換えて下さい) 案内ポスター 主催者ホームページへのリンク |
日本農芸化学会サイエンスカフェ in 名古屋市科学館 ホタルの光は、なぞだらけ 案内ポスター |
【日時】平成25年11月16日(土)17:30-19:30 【場所】名古屋市科学館東館食堂(ミュージアムカフェ&レストラン) 【主催】公益社団法人日本農芸化学会、名古屋市科学館 【対象】一般(高校生以上)定員40人 【参加費】1000円(飲食費) 事前に申し込みが必要です。詳しくは案内ポスターをご参照下さい。 問合せ先:名古屋市科学館「サイエンスカフェ」係 電話:052-201-4486,FAX:052-203-0788 |
International Symposium on Natural Products Chemistry and Chemical Biology 2013 【日時】日程 2013年11月24日(日)〜26日(火) 【場所】ルブラ王山(名古屋市) 【主催】シンポジウム実行委員会(名古屋大学大学院生命農学研究科内) 【共催】浙江大学薬学院、公益社団法人日本農芸化学会中部支部ほか 問合せ先:名古屋大学 大学院生命農学研究科 小鹿 ー 電話:052-789-4116,E-mail:ojika□agr.nagoya-u.ac.jp(アドレスの「□」を「@」と置き換えて下さい) 案内ポスター |
第44回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 【日時】平成25年11月2日(土)〜3日(日) 【場所】静岡大学浜松キャンパス、静岡県浜松市 【主催】中部化学関係学協会支部連合協議会 【共催】公益社団法人日本農芸化学会中部支部 ほか 問合せ先:静岡大学大学院工学研究科 化学バイオ工学専攻 前田康久 電話:053-478-1624,E-mail:tymaeda☆ipc.shizuoka.ac.jp(アドレスの「☆」を「@」と置き換えて下さい) 主催者ホームページへのリンク |
第6回北陸合同バイオシンポジウム 【日時】平成25年11月8日(金)〜9日(土) 【場所】国民宿舎能登小牧台 コンベンションホール「万葉」、石川県七尾市 【主催】石川県立大学生物資源工学研究所、富山県立大学生物工学研究センター、福井県立大学生物資源学部 【共催】公益社団法人日本農芸化学会中部支部、公益社団法人日本生物工学会中部支部 問合せ先:石川県立大学 食品科学科 中川有紀 電話: 076-227-7460, e-mail : n-yuki☆ishikawa-pu.ac.jp(アドレスの「☆」を「@」と置き換えて下さい) 主催者ホームページへのリンク |
日時:2013年11月9日(土) 場所:岐阜大学サテライトキャンパス(JR岐阜駅から徒歩5分、名鉄岐阜駅から徒歩7分) 13:30〜13:35 開会の挨拶 13:35〜16:25 講演会 13:35〜14:15 「ナノ構造化したRNA分子の機能創発」 阿部 洋(北海道大学大学院薬学研究院) 14:15〜14:55 「DNAオリガミを利用した生体分子の動きの1分子観察」 遠藤 政幸(京都大学物質-細胞統合システム拠点) 14:55〜15:05 休憩 15:05〜15:45 「mRNA前駆体選択的プロセシングパターンの可視化による制御機構の解析」 黒柳 秀人(東京医科歯科大学難治疾患研究所) 15:45〜16:25 「小さなRNAが働くしくみ」 泊 幸秀(東京大学分子細胞生物学研究所) 16:25〜16:30 閉会の辞 17:00〜 懇親会(会費3,000円(予定)) 【問合せ先】上野 義仁(岐阜大学応用生物科学部) 住所:〒501-1193 岐阜市柳戸1−1 Tel.&Fax.: 058-293-2919 E-mail:uenoy@gifu-u.ac.jp(@を半角にしてください) |
公益社団法人 日本農芸化学会 中部支部
第168回 例会 ミニシンポジウム 『ペプチド系抗生物質の生合成―ペプチド合成酵素の多様な触媒メカニズム―』 および 一般ポスター発表 168回例会要旨集のダウンロード 案内ポスターのダウンロード ※ 例会には会員でない方もご参加いただけます。 |
日時:平成25年10月12日(土)13時より 場所:名古屋大学シンポジオン 名古屋市営地下鉄 名城線「名古屋大学」駅下車 名古屋大学東山キャンパスマップ D3(5)の建物 (シンポジオンは豊田講堂の奥にあります。豊田講堂のエントランスよりお入り下さい。) 13:00-13:15 開会の辞 支部長挨拶 支部功労者表彰 13:15-14:45 ミニシンポジウム『ペプチド系抗生物質の生合成―ペプチド合成酵素の多様な触媒メカニズム―』 13:15-14:00 「ペプチドライゲースとリボソームによる協同的なペプチド新奇生合成機構の解明」 大利 徹(北海道大学大学院工学研究院) 14:00-14:45 「ホモポリアミノ酸およびホモオリゴアミノ酸を合成する新奇ペプチド合成酵素の反応メカニズム」 濱野吉十(福井県立大学生物資源学部) 14:45-15:00 休憩 15:00-16:30 一般ポスター発表 16:30-18:30 懇親会(シンポジオン2階 ユニバーサルクラブ 一般2,000円/学生500円) 【一般ポスター発表者の方へのご案内】
発表希望者は、講演要旨フォーム (168_abstract_form.doc)をダウンロードし、講演要旨ならびに必要事項を記入の上、下記(邊見)までe-mailに添付してお送りください。 ポスターの掲示に使用できるスペースは、横 112 cm x 縦 120 cmです。このスペースの外側(左上)にポスター番号が表示されます。ポスターの上部に、演題名、発表者名および所属を大きな字で表示してください。また、代表発表者に○印を付けてください。代表発表者はポスターの前に立ち、説明・質疑等を行ってください。 優秀な発表を行った学生・院生・ポスドク等に奨励賞が贈呈されます。奨励賞には、基礎的研究に対する「中部支部学術奨励賞」と、応用的研究に対する「中部支部企業奨励賞」があり、いずれも副賞は図書券10,000円分です。発表申込時にどちらかを選んでエントリーしてください。 発表申込締切:平成25年9月22日(金)(期日を延長しました。H25.9.9) 【一般ポスター発表申込・例会に関する問合せ先】
住所:〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel:052-789-4134 Fax:052-789-4120 E-mail:hhemmi@agr.nagoya-u.ac.jp(@を半角にしてください) |
公益社団法人 日本農芸化学会 中部支部
第167回 例会 シンポジウム 「昆虫がつくるおもしろい有機化合物ーその発見と展望・夢を語るー」 案内ポスターのダウンロード ※ 例会・シンポジウムには会員でない方もご参加いただけます。 |
平成25年7月6日(土) 場所:三重大学生物資源学部大講義室(2F 218室) 13:00 支部長挨拶・支部活動報告 13:10-13:50 受賞講演 平成25年度農芸化学技術賞 「納豆菌の系統的育種による商品の差別化と品質向上」 竹村浩1、加田茂樹1、市瀬秀之2、山中幸人3 (1株式会社ミツカングループ本社、2株式会社ミツカン、3株式会社ミツカンフレシア) 13:50-16:35 シンポジウム 「昆虫がつくるおもしろい有機化合物ーその発見と展望・夢を語るー」 13:50-14:40 「ミツバチの女王蜂分化誘導機構の解明」 鎌倉昌樹 (富山県立大学工学部) 14:40-14:55 休憩 14:55-15:45 「吸汁性害虫の加害により誘導されるイネの抵抗性」 手林慎一 (高知大学農学部) 15:45-16:35 「昆虫の食草選択と植物化学因子」 西田律夫 (京都大学大学院農学研究科) 16:45-18:45 意見交換会 (三重大生協・パセオ 一般2,000円/学生500円)
〒514-8507津市栗真町屋町1577 三重大学大学院地域イノベーション学研究科 苅田修一 Tel: 059-231-9619 Fax:059-231-9684 Email: karita@bio.mie-u.ac.jp(@を半角にしてください) |
故坂神洋次教授 追悼記念講演会
講演会プログラム 日時 平成25年5月18日(土)午後1時より5時半頃まで 場所 名古屋大学理学南館大講堂(坂田・平田ホール) 主催 故坂神洋次教授追悼記念事業会 共催 名古屋大学大学院生命農学研究科 公益社団法人日本農芸化学会中部支部 |
以前のお知らせ |
公益社団法人 日本農芸化学会 中部支部
第165回 例会 ミニシンポジウム『日本発 商業化をめざす遺伝子組換え作物』 および 一般ポスター発表 案内ポスターのダウンロード 165例会要旨集(ミニシンポジウム講演、ポスター発表)のダウンロード★NEW ミニシンポジウム講演の要旨のみのダウンロード★NEW ※ 例会には会員でない方もご参加いただけます。 |
日時:平成24年10月27日(土)13時より 場所:名古屋大学シンポジオン 名古屋市営地下鉄 名城線「名古屋大学」駅下車 名古屋大学東山キャンパスマップ D3(5)の建物 (シンポジオンは豊田講堂の奥にあります。豊田講堂のエントランスよりお入り下さい。) 13:00-13:15 開会の辞 支部長挨拶 支部功労者表彰 13:15-14:45 ミニシンポジウム『日本発 商業化をめざす遺伝子組換え作物』 13:15-14:00 「野生植物の遺伝子資源を利用した、バイオ燃料植物ヤトロファの分子育種」 明石欣也(鳥取大学 農学部) 14:00-14:45 「Transgenic Flowers for Everyone ― 研究の成果を消費者に届けるために何が必要か」 大坪憲弘(農研機構 花き研究所) 14:45-15:00 休憩 15:00-16:30 一般ポスター発表 16:30-18:30 懇親会(シンポジオン2階 ユニバーサルクラブ 一般2,000円/学生500円) 【一般ポスター発表者の方へのご案内】
発表希望者は、講演要旨フォーム (165_abstract_form.doc)をダウンロードし、講演要旨ならびに必要事項を記入の上、下記(石黒)までe-mailに添付してお送りください。 ポスターの掲示に使用できるスペースは、横 112 cm x 縦 120 cmです。このスペースの外側(左上)にポスター番号が表示されます。ポスターの上部に、演題名、発表者名および所属を大きな字で表示してください。また、代表発表者に○印を付けてください。代表発表者はポスターの前に立ち、説明・質疑等を行ってください。 優秀な発表を行った学生・院生・ポスドク等に奨励賞が贈呈されます。奨励賞には、基礎的研究に対する「中部支部学術奨励賞」と、応用的研究に対する「中部支部企業奨励賞」があり、いずれも副賞は図書券5,000円分です。発表申込時にどちらかを選んでエントリーしてください。 発表申込締切:平成24年9月28日(金) 【一般ポスター発表申込・例会に関する問合せ先】
住所:〒464-8601 名古屋市千種区不老町 Tel:052-789-4097 Fax:052-789-4094 E-mail:guronyan@agr.nagoya-u.ac.jp(@を半角にしてください) |
2012年9月9日
・若手シンポジウムの案内を掲載しました。
公益社団法人 日本農芸化学会 中部支部
第166回 例会 若手シンポジウム「換骨奪胎 ―生体分子利用の新展開―」 (北陸合同バイオシンポジウムと共催) 案内ポスターのダウンロード ※ 例会には会員でない方もご参加いただけます。 |
【主催】公益社団法人 日本農芸化学会中部支部 【共催】富山県立大学生物工学研究センター、石川県立大学生物資源工学研究所、福井県立大学生物資源学部 【協賛】公益社団法人 日本生物工学会中部支部 【日時】平成24年11月 2日(金)13時より 【場所】福井県民ホール(AOSSA8F) http://www.kenminhall-fukui.jp/ JR北陸線・福井駅東口より徒歩1分 〒910-0858 福井県福井市手寄1丁目4−1 TEL:0776-87-0003 【シンポジウム参加費】無料 【若手シンポジウムプログラム】 13:00〜13:05 開会の挨拶 一般講演1 13:05〜13:35 冨宿 賢一(富山県立大学 工学部) 「ヒドロキシニトリルリアーゼの触媒機能を活かした有用物質の合成」 13:35〜14:05 安藤 弘宗(岐阜大学 応用生物科学部、京都大学iCeMS) 「糖鎖機能解明のための分子構築 ―細胞膜糖脂質の謎に迫る―」 14:05〜14:35 齊藤 博英(京都大学 iPS細胞研究所) 「細胞内シグナル回路をデザインするRNAテクノロジー」 ポスターセッション 14:35〜15:00 休憩およびミニッツトーク 15:00〜16:00 ポスターセッション(奨励賞対象者) 一般講演2 16:00〜16:30 一柳 敦(キッコーマン株式会社) 「糖尿病診断用酵素のX線結晶構造解析及び機能改良」 16:30〜17:00 木元 久(福井県立大学 生物資源学部) 「Paenibacillus属細菌のキチン分解機構と農業および食品産業への応用」 特別講演 (第102回 日本学士院賞受賞記念) 座長: 17:00〜17:30 熊谷 英彦(石川県立大学 生物資源工学研究所) 「微生物酵素研究からイソキノリンアルカロイド微生物生産まで」 17:30〜18:00 表彰および討論 18:00〜18:05 閉会の辞 懇親会は別会場にて行います。【懇親会および宿泊のご案内】をご覧下さい。 【ポスター発表のご案内】 A. ポスター発表の方法
尚、頂いた個人情報は交通・宿泊の手配や会場準備以外の目的で使用致しません。 収集した個人データを本人の承諾なく第三者に譲渡したり、開示することは一切ありません。 (2) ポスター発表の要旨原稿は、要旨フォームを以下のリンクよりダウンロードし、 10月14日 までに、2012wakate@fpu.ac.jpまでお送りください(@を半角にして下さい)。要旨は、自己紹介を兼ねています(1 MB以内でお願いします)。 (3) ポスターはA0サイズ(84.1 × 118.9 cm)以内に収まるようご作成下さい。ポスターの上部に、演題名、発表者名および所属を大きな字で表示し、代表発表者に○印を付けてください。
ポスター要旨フォームのダウンロード(10月14日締め切り) B. 奨励賞へのエントリーについて
【懇親会および宿泊のご案内】
懇親会および宿泊費は16000 円(一般)、10000円(院生および学部生)です。懇親会および宿泊費の明細を記入した領収書は、若手シンポジウム当日に受付でお渡しします。 懇親会参加および宿泊を希望される方は、参加・発表申込フォームに必要事項を記入の上、10月1日までにお送りください。宿泊の際のご希望等あれば、その旨をお書き下さい。申込締め切り後、旅行代理店より参加費お支払い等のご案内をお送りします。
宿泊に関するお問い合わせ先
(株)JTB中部 福井支店「日本農芸化学会中部支部 2012年若手シンポジウム」係 担当 岩田・野坂 Tel : 0776-27-7712 /FAX : 0776-26-7965 営業時間 平日9:30~17:30(土・日・祝日は休業日) 【若手シンポジウムに関するお問い合わせ先・申込先】
Tel : 0776-61-6000 /FAX : 0776-61-6015 e-mail : 2012wakate@fpu.ac.jp(@を半角にしてください) 若手シンポジウムに関する締切一覧
□ 懇親会参加および宿泊申込 平成24年10月 1日(月) □ 要旨原稿およびミニッツトーク用PPTファイル 平成24年10月14日(日) (* どちらもファイルサイズが1MB以下となるようにしてください) |
【北陸合同バイオシンポジウムのご案内】 翌日11月3日(土)には、富山県立大学生物工学研究センター、石川県立大学生物資源工学研究所、福井県立大学生物資源学部が主催する、北陸合同バイオシンポジウムが開催されます。中部支部例会・若手シンポジウムと合わせての参加をご検討下さい。 北陸合同バイオシンポジウム 【主催】富山県立大学生物工学研究センター、石川県立大学生物資源工学研究所、福井県立大学生物資源学部 【共催】公益社団法人 日本生物工学会中部支部 【協賛】公益社団法人 日本農芸化学会中部支部 【場所】あわら温泉「美松」(http://www.mimatu.net/) 【日時】平成24年11月3日(土)8時30分より 【北陸合同バイオシンポジウム・プログラム】 8:30- 8:35 開会の挨拶 8:40- 9:00 塩野 克宏(福井県立大学 生物資源学部) 「植物の湿地環境への適応には効率的な酸素通気が重要: 二次代謝産物の果たす役割」 9:00- 9:20 八反順一郎 (石川県立大学 生物資源工学研究所) 「組換え大腸菌による食用植物由来セスキテルペンのカタログ化」 9:20- 9:40 奥 直也(富山県立大学 工学部 生物工学科) 「薬物資源の新たな鉱脈を求めて」 9:40-10:00 休憩 10:00-10:30 ポスターセッション(一般) 10:30-10:50 三宅 克英 (石川県立大学 生物資源工学研究所) 「細菌莢膜多糖関連酵素に関する研究」 10:50-11:10 三木 佑太(独立行政法人科学技術振興機構 ERATO浅野酵素活性分子プロジェクト) 「触媒性チロシンを有する新規リグニン分解性ペルオキシダーゼの構造機能解析」 11:10-11:30 日竎 隆雄(福井県立大学 生物資源学部) 「ウリカーゼ好冷性変異体の超耐熱化とその尿酸測定への応用」 11:30-11:35 閉会の挨拶 11:35-11:40 次期開催挨拶 11:40ー 解散 【北陸合同バイオシンポジウム参加登録(全員)のご案内】
(2) 当シンポジウムでは、相互交流を図る目的で、参加者の皆様には「自己紹介」の作成を予めお願いしております。自己紹介フォームをダウンロードし、 10月14日 までに、2012wakate@fpu.ac.jpまでお送りください(@を半角にして下さい)。なお、講演者ならびにポスター発表者の方は、要旨フォームに自己紹介欄がありますので、自己紹介フォームの作製は不要です。
ポスター要旨フォームのダウンロード(10月14日締め切り) 自己紹介フォームのダウンロード(10月14日締め切り) 【北陸合同バイオシンポジウム、ポスター発表(希望者)のご案内】
北陸合同バイオシンポジウム終了後は、JR北陸線芦原温泉駅までの送迎バス(無料)を運行します。また、代理店からオプション観光ツアーが案内されますので、ご関心があればお申し込み下さい。 【北陸合同バイオシンポジウムに関するお問い合わせ先、お申し込み先、ファイル等の送付先】
Tel : 0776-61-6000 /FAX : 0776-61-6015 e-mail : 2012wakate@fpu.ac.jp(@を半角にしてください) 北陸合同バイオシンポジウムの締切一覧
□ 要旨および自己紹介原稿締切:平成24年10月14日(日) (* どちらもファイルサイズが1MB以下となるようにしてください) 【宿泊に関するお問い合わせ先】
(株)JTB中部 福井支店「日本農芸化学会中部支部 2012年若手シンポジウム」係 担当 岩田・野坂 Tel : 0776-27-7712 /FAX : 0776-26-7965 営業時間 平日9:30~17:30(土・日・祝日は休業日) |
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2011年度
お知らせ
2011年10月31日(月)
・第41回日本農芸化学会サイエンスカフェ「ヒトが食べるくすり、チンパンジーが食べるくすり」の案内を掲載いたしました。
2011年10月18日(火)
・第163回例会の案内を掲載しました。
日時:平成23年12月3日(土) |
2011年10月4日
・日本農芸化学会中部支部広報イベント「静岡の農芸化学関連産業ー鈴木梅太郎先生(静岡県牧之原市出身)オリザニン(ビタミンB1)発表から100年ー」の案内を掲載いたしました。
・第38回日本農芸化学会サイエンスカフェ「美味しいビールの作り方と健康の科学」の案内を掲載いたしました。
参加をご希望の方は、事前登録をお願いいたします。
2011年10月1日(土)、2日(日)
・京都大学農学部総合館にて日本農芸化学会中部支部第162回例会を開催しました。
・京都大学農学部総合館にて日本農芸化学会中部支部第147回評議員会を開催しました。
2011年8月25日
・今年度7社(伊那食品工業(株) 、敷島製パン(株)、(株)真誠、辻製油(株)、デザイナーフーズ(株)、東海漬物(株)、(株)東洋発酵、五十音順・敬称略)に入会いただき、賛助企業は計44社となりました。
2011年度中部支部賛助企業については、左メニューからご覧ください。
2011年7月4日(月)
・日本農芸化学会平成23年度関西・中部支部合同大会(中部支部第162回例会)の案内を掲載しました。本大会は関西支部との合同開催です。大変お忙しい中誠に恐縮でございますが、会員の皆様には是非とも御参加をいただけますよう宜しくお願い申し上げます。
日時:平成23年10月1日(土)、2日(日) |
2011年6月18日(土)
・じゅうろくプラザホールにて日本農芸化学会中部支部第161回例会を開催しました。。
・じゅうろくプラザホールにて日本農芸化学会中部支部第146回評議員会を開催しました。
日時:平成23年6月18日(土)13:30より |
2011年6月4日
・名古屋大学農学部にて日本農芸化学会中部支部第144回連絡評議員会を開催しました。
2010年度
お知らせ
2011年3月16日(水)
・2011年度日本農芸化学会大会中止のお知らせ。
東北・関東大震災のため、2011年度京都大会は「中止」することに決定されました。詳細につきましては、日本農芸化学会からホームページ、メール等で決定次 第告知される予定です。
2011年2月22日(火)
・2010年度中部支部企業奨励賞受賞者を掲載しました。2010年度の受賞者については、左メニューからご覧ください。
2010年12月4日(土)
・三重大学生物資源学部にてにて日本農芸化学会中部支部第160回例会を開催しました。
2010年11月17日(水)
・第160回例会の案内を掲載しました。
日本農芸化学会中部
支部第160回例会
日時 平成22年12月
4日(土)14時より 若手シンポジウム食品から広がる科学
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日本農芸化学会中部支部第159回例会
日時:平成22年10月30日(土)13時より ミニシンポジウム「翻訳とその周辺:リボソームを巡る新展開」
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日本農芸化学会中部支部第158回例会
日時:平成22年6月26日(土) 平成22年度 農芸化学技術賞・奨励賞受賞者講演 およびシンポジウム 「農芸化学分野における酵素・微生物のフロンティア研究」
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・日本農芸化学会中部支部でこれまでに開催された例会のプログラム、ポスター、過去の役員名簿が閲覧できます。左メニューの過去の事業(アーカイブへのリンク)からご覧ください。