これまでのトピック

Telma A. SaldesさんのD論報告会が行われました。(2021.8.3)

Developing smallholder dairy buffalo farm productivity through improvement of nutrition, body condition, and milk production in south Luzon, Phillppinesooines
(フィリピン・南ルソンにおける栄養成分、ボディーコンディション、泌乳量の改善を通じた小規模水牛酪農の発展)

令和3年のメンバー

教職員 徳田博美(教授)、竹下広宣(准教授)、三浦聡(助教)
学生 斎藤有史(D2)、Telma A. Saldes(D3)、Cahyono Tri Wahyu(D1)、杉本菜央(M2)、馬場秀喜(M2)、澤村志門(4年生)、杉浦 桜(4年生)、日笠里菜(4年生)

卒業論文、修士論文報告会無事終了

烏蘭娜さんの修士論文報告はリモートで、4年生の小森有里さん、佐藤友理沙さん、吉田篤史君の卒業論文報告会は対面とリモートのハイブリッドで無事行われました。
烏蘭娜 Study on securing management resources for new farmers - Based on a survey of young farmers in Aichi Prefecture -
小森有里 日本のフードバンク活動の現状と今後の展望
佐藤友理沙 三重南紀地域の柑橘農業におけるマーケティング戦略の展開と課題−製品戦略・チャネル戦略を中心に−
吉田篤史 生きものマーク米における栽培研修会−兵庫県但馬地域のコウノトリ育むお米を対象として−

新メンバー(3年生)が加わりました。(2021.12.15)

乾倫之右、森山拓海、岡田怜美

Telma A. SaldesさんのD論報告会が行われました。(2021.8.3)

Developing smallholder dairy buffalo farm productivity through improvement of nutrition, body condition, and milk production in south Luzon, Phillppinesooines
(フィリピン・南ルソンにおける栄養成分、ボディーコンディション、泌乳量の改善を通じた小規模水牛酪農の発展)

新メンバーの加入(2020.12)

博士課程後期課程 Cahyono Tri Wahyuさん(インドネシア)が加わりました。
3年生 澤村志門君、杉浦 桜さん、日笠里菜さんが加わりました。

卒業論文、修士論文報告会無事終了

烏蘭娜さんの修士論文報告はリモートで、4年生の小森有里さん、佐藤友理沙さん、吉田篤史君の卒業論文報告会は対面とリモートのハイブリッドで無事行われました。
烏蘭娜 Study on securing management resources for new farmers - Based on a survey of young farmers in Aichi Prefecture -
小森有里 日本のフードバンク活動の現状と今後の展望
佐藤友理沙 三重南紀地域の柑橘農業におけるマーケティング戦略の展開と課題−製品戦略・チャネル戦略を中心に−
吉田篤史 生きものマーク米における栽培研修会−兵庫県但馬地域のコウノトリ育むお米を対象として−

令和2年のメンバー

教職員 徳田博美(教授)、竹下広宣(准教授)、三浦聡(助教)
学生 白坂典枝(D3)、Telma A. Saldes(D2)、烏蘭娜(M2)、杉本菜央(M1)、馬場秀喜(M1)、小森有里(4年)、佐藤友理沙(4年)、吉田篤史(4年)

新型コロナウィルスの関係で、名古屋大学の令和元年度卒業式、令和2年度入学式が中止となりました。

無事修士論文1名、卒業論文4名の発表が終わりました。

令和元年のメンバー

教職員 徳田博美(教授)、竹下広宣(准教授)、三浦聡(助教)
学生 白坂典枝(D3)、Telma A. Saldes(D1)、Bartholomew Mwapyiu Naata(M2)、烏蘭娜(M1)、杉本菜央(4年)、高木俊輔(4年)、坪井千鉱(4年)、山本あかり(4年)

新たに教授として徳田博美先生が着任されました。

新たにアジアサテライトキャンパス所属でフィリピンからThelmaさんが研究室に加わりました。

平成30年度は次のメンバーでスタートしました。

教職員 竹下広宣(准教授)、三浦聡(助教)
学生 白坂典枝(D3)、濱村葉月(M2)、Bartholomew Mwapyiu Naata(M1)、畔柳織恵(4年)、佐々木啓弥(4年)

博士前期課程3名、4年生4名が無事に修士論文、卒業論文を完成させて卒業しました。

中央3名の修論発表会後

平成29年度は次のメンバーでスタートしました。

教職員 竹下広宣(准教授)、三浦聡(助教)、杉山正美(事務補佐)
学生 白坂典枝(D2)、田村智樹(M2)、中山拓弥(M2)、Amancio A. NHANTUNBO(M2)、濱村葉月(M1)、柘植千佳(4年)、小澤樹菜(4年)、平沼直樹(4年)、渡邉英里(4年)

平成29年3月末日で、生源寺眞一教授が定年退官されました。(福島大学へ)

平成29年3月18日、生源氏眞一教授の研究室による送別会を行いました。

平成29年3月9日、生源氏眞一教授の学部による送別会が行われました。

平成28年度member

教職員 生源寺眞一(教授)、竹下広宣(准教授)、三浦聡(助教)、杉山正美(事務補佐)
学生 白坂典枝(D1)、田村智樹(M1)、中山拓弥(M1)、Amancio A. NHANTUNBO(M1)、柘植千佳(4年)、千村大樹(4年)、松本遼河(4年)、吉田達矢(4年)

平成27年度卒業式

平成27年度は次のメンバーでスタートします。(2015.3.31)

教職員 生源寺眞一(教授)、淡路和則(客員教授・龍谷大学農学部教授)、三浦聡(助教)、杉山正美(事務補佐)
学生 菅野裕美子(M2)、花井伸一(M2)、田村智樹(4年)、柘植千佳(4年)、仲谷 彩(4年)

淡路和則准教授が、龍谷大学教授として転出されることになりました。

卒業式、修了式が行われました。(2015.3.25)

謝恩会での4年生代表スピーチ

4年生4名、博士前期課程2年生2名の卒論発・修論発表会が行われました。(2015.2.30)

2/13(金) 修論発表会
大竹裕之「伝統的な農産物の保全に関する研究−堂上蜂谷柿と真桑瓜を対象に−」
高瀬博教「果実の生産・流通構造に関する研究−イチゴの産地品種戦略および農家品種選択要因の分析−」
2/23(月) 卒論発表会
榑松未紗「伝統食品の販売戦略」
成瀬未春「農山村地域における地域資源の荒廃と保全」
林 曜平「環境保全型農業と付加価値形成」
原田 恵「立地条件による農業集落の特性」

4年生4名の卒論発表会が行われました。(2014.2.30)

2/27(木)
佐々木進「農産物の新たな流通経路としての産地直売所の実態」
笹田岳志「米の生産調整方式の変遷と地域対応に関する研究」
2/28(金)
長瀬鉱宗「新規雇用収納における就農者と農業法人のマッチング」
山田安彩「学校給食における地産地消の実態と展望」

平成25年度のメンバー

教職員 生源寺眞一教授、淡路和則准教授、三浦聡助教、杉山正美(事務補佐)
学生 大竹裕之(M1)、高瀬博教(M1)、佐々木進(4年)、笹田岳志(4年)、長瀬鉱宗(4年)、山田安彩(4年)、菅野裕美子(研究生)

平成24年度卒業式

卒論・修論
  卒論発表会2013年2月27日(水)〜28日(木)
  修論発表会2013年2月14日(木)

氏名 卒論タイトル
卒論 清田早紀 農業の教育的役割
佐口卓也 企業の農業参入の現状と今後の展望
三田村知幸 果実の流通構造の変化
山本 惠 京の伝統野菜の流通経路
修論 Kibrom Tadesse Shibhatu Understanding Rainfed Farmers' Perception and Adaptation Srategies to Climate Variabillity and Change: The Case of Areas Potentialliy Poor for Irrigation Development in Eritrea

平成24年度が始まり、新たに4名の4年生が当研究室に所属しました。(2012.4.5)

本研究室の生源寺教授が平成24年度日本農業賞を受賞されました。(2012.1.30)授賞式並びに講演会が4月5日に東京大学山上会館で行われました。

博士前期課程1年のKibromさんが、九州大学で行われた日本農業経済学会において以下の個別報告をしました。(2012.3.30)

Determinants of Microcredit Repayment Performance of Group Based Beneficiaries of SCMP &ACORD in Eritrea; A Case Study of Subsistence Farmers

平成23年度名古屋大学卒業式が行われ、4年生3名が無事巣立って行きました(2012.3.26)

4年生の卒論発表が行われ、以下のタイトルで3名が報告を終えました。(2011.2.27-28)

伊藤愛里 貸農園の類型と運営の実態
菅野裕美子 愛知県における土地持ち非農家の実態
丹羽優奈 稲作農家と新しいコミュニティー

カセサート大学の学生二人(写真左と中央)が、当研究室で二日間過ごしました。(2011.10.28-29)

キャンドルナイト

2011年6月22日(水)、研究室でキャンドルナイト夕食会を行いました。
100万人のキャンドルナイト http://www.candle-night.org/jp/

4年生のフィールド調査ノート Part.3

2011年6月15日(水)、土耕栽培でミニトマト・トマトを栽培し、ミニトマトは第6回野菜ソムリエ食味評価部門で第2位に選ばれた愛知県吉良町天野農園(経営者:天野正巳さん)に調査に伺いました。
房採りしても割れにくい品種を使用し、収穫しやすいように、写真のように整枝作業がされています。主に東京・愛知・松本に出荷し、大玉は「桃太郎トマト」・ミニトマトは「赤美味トマト」として販売されています。直販もあります。また、加工品としてトマトジュースの販売や、近隣の旅館とタイアップしたトマト狩プランも企画するなど、新たな挑戦も行われていました。
http://www.amano7.com/

4年生のフィールド調査ノート Part.2

2011年6月4日(土)5日(日)、「蛍の宿を守る会」のグリーンツーリズムに参加しました。
1日目、不耕起の田んぼに田植え。オタマジャクシで埋め尽くされた田んぼの中へ恐る恐る足を入れ、手植えでの実施でした。夜には、村の方々との交流食事会で郷土料理をいただきました。とってもおいしかったです。筍とサバの味噌汁は初食べでした。
2日目、アスパラガスの収穫体験を行い、様々なアスパラ料理を作ってお腹いっぱい食べました。
長野県飯山市のみなさんはとても温かく、楽しい2日間をすごしました。
http://blog.goo.ne.jp/hotarunoyado

4年生のフィールド調査ノート Part.1

2011年5月15日(日)、岐阜県揖斐川町菖蒲谷牧場にて茶摘み体験(「かぶせ茶」)をし、製造工程の見学をさせていただきました。菖蒲谷牧場は、主にヨモギとビタミンEを加えた飼料で肥育する養豚(「けんとん」)を行っており、しいたけ入りやお茶入りのソーセージ、無添加ハム等のオリジナルの加工品を製造販売しています。
道の駅での販売やファンの方への直販なども行われています。口コミでそのおいしさが広がっています。加工品や手作りソーセージ教室の開催を行うなど、幅広い事業展開をしていらっしゃいました。

東海農政局HP 農山漁村の男女共同参画
http://www.maff.go.jp/tokai/seisan/keiei/danzyo/kigyo/pdf/g-syobudanibokujou.pdf

2011年5月24日、今春ドクターを取得し卒業した鬼頭功氏による現地報告会に研究室で参加しました。

2011年4月12日、大学院生SHIBUHATU Kibrom Tadesse、4年生伊藤愛理、菅野裕美子、丹羽優奈の4名が新たに加わりました。

2011年4月1日、当研究室の教授に生源寺眞一先生が着任されました。(2011.4.26)

2011年3月25日、大学院生4名、4年生3名が無事卒業式を迎えました。(2011.4.26)

2011年2月28日、4年生3名の卒業論文報告会が行われました。(2011.4.26)

齋藤洋子 農業の六次産業化についての考察〜三重県伊賀市の事例を参考にして〜
永尾幸司 都市部におけるフードデザート問題
長谷直達 農産物販売におけるツイッター利用

2011年2月17日に前期課程3名の修士論文報告会が行われました。(2011.4.26)

安面圭悟 尾ア裕亮 宮野卓也
廃棄物からのリン回収の意義と成立条件 地域資源を利用したバイオエタノール生産の経済分析 飼料米の生産と利用に関する経済評価

9月16日〜19日にかけて秋田県で開催された日本農業経営学会において、個別報告等を行いました。(2010.10.6)

淡路和則「農産物の規格外品の発生と飼料化-北海道十勝の馬鈴薯の事例-」
鬼頭功(D3)「中山間地域を抱える大規模水田作経営体の畦畔管理への対応」
淡路和則(コメンテータ)シンポジウム「農業における「企業経営」の可能性と課題」

9月6日、伊賀の里手作りモクモクファームへ調査に行きました。(2010.10.6)

4年生の卒論タイトルが決まりました。(2010.10.6)

氏名 研究課題
齋藤洋子 農業の六次産業化についての考察
永尾幸司 フードデザートと高齢者の生活環境
長谷直達 農産物販売におけるツイッター利用

今年の暑い夏、研究室でBBQをしました。(2010.10.6)

4年生3名、大学院生4名、教員2名、事務職員1名、合計10名の新体制がスタートしました。(2010.4.9)

3/28(日)、京都大学で開催された日本農業経済学会において、大学院生が個別報告を行いました。(2010.4.9)

鬼頭功(D3)「大規模水田作受託経営における畦畔管理管理作業の実態」
尾崎裕亮(M2)「バイオエタノールの内部利用と発酵残渣の飼料化-食品廃棄物を原料とする小型プラントの事例-」
宮野卓也(M2)「飼料用米の副産物販売及び籾米流通の意義と課題」
安面圭悟(M2)「バイオエタノール製造残渣の利用に関する考察-食品廃棄物を原料とするプラントの肥料化と飼料化-」(ポスター報告)

3/25(木)、卒業式が行われ、菅ゆかりさん、松井祐樹君、鈴木祥太君、渡瀬友亮君、松崎敦志君の5名が無事卒業しました。(2010.4.9)

3/1(月)、3/2(火)の両日、卒論発表会を行いました。(2010.4.9)

4年生は、これから卒業論文執筆の佳境に入ります。(2010.1.29)

2009年8月6日(木)、オープンキャンパスが行われ、たくさんの高校生が当研究室を見学に来ました。(2009.8.7)

2009年7月22日〜23日、山内季之先生(日本型畜産研究会)に来校いただき、大学院特別講義「日本畜産の現代的課題〜持続可能性と安全・安心〜」が行われました。

研究室で岡崎市山綱町へ農村調査に行きました。(2009.6.4)


近くのため池にて

山綱町の農村風景

農家の方々との対面調査風景

竹谷裕之先生 定年退職記念

2009年3月31日をもって、竹谷裕之教授は定年退職されました。
定年退職記念講演会(2009年2月9日)、定年退職教員送別会(2009年3月4日)、定年退職祝賀会(2009年5月31日)での様子をご紹介いたします。

4年生5名、大学院生4名、教員2名、事務職員1名、合計12名の新体制がスタートしました。(2009.4.7)

Farouque M. Golamさん(D3)、M. Kamruzzamanさん(論博研究者)がそれぞれ学位を取得し、帰国しました。

4年生が卒業論文の発表会を行いました。(2009.2.20)

氏名 研究課題
鈴木こころ プラスチックごみのリサイクルの実態と評価
孫 天 嬌 中国における米の生産消費の変化とその要因
松崎敦志 産直販売所における試行錯誤
宮野卓也 飼料米普及の意義と可能性

卒業生でもあるDr. Helmiさん (Banda Ache, Indonesia、写真右から3番目)が、2009年1月より3月末まで客員研究者として来日しました。

2008年10月18日(土)、名古屋大学ホームカミングディにおいて研究紹介を行いました。(2008.10.20)

2008年10月1日(木)、東海農政局局長岩元明久氏を講師に招き、「我が国の農業と食糧自給率について」と題したカレッジミーティングを開催しました。多くの学生・院生が我が国の農業・農政の現状と抱える課題について興味深く聞き、活発にディスカッションしました。(2008.10.20)

【Study】研究内容を更新。【Publications】研究活動成果を更新。(2008.9.10)

【Staff】研究テーマを更新。【Home】2008.3.25卒業式の写真を掲載。(2008.5.2)

新スタッフを迎え、スタッフ紹介を更新しました。(2008.4.2)

2008年3月25日(火)に卒業式が行われ、4年生5名、前期課程2名が無事卒業しました。(2008.4.2)

2008年2月19日(火)に今年度の修士論文、卒業論文の報告会を行いました。(2008.4.2)

修士論文
氏名 タイトル
發知 拓真 都市農業のサービス化
勅使河原 徹 バイオマス利用の経済分析−生分解性ポットを素材にして−
卒業論文
氏名 タイトル
小倉悠理香 食品製造業における食品残渣の飼料化
久保知也 地ビールメーカーの経営戦略と販売方法
佐藤真弓 農業の活性化と直売所
島川未有 農産物における地域ブランドの確立
高橋佳苗 コンビニエンスストアにおける食品残渣の資源化と食資源循環

新スタッフを迎え、スタッフ紹介を更新しました。(2007.4.1)

2007年3月23日(金)に卒業式が行われ、4年生3名が無事卒業しました。

2007年2月14日(水)10:00〜、330号室にて今年度の卒業論文報告会を行いました。

氏名 タイトル
今井 有 小売店における県内産農産物の調達と販売
奥野圭太朗 日本型観光農場の展開と課題
川合菜加 農業における川上と川下の提携の実態と意義−ハンバーガー用 トマトの卸売市場を介した流通を事例として−

2006年9月、橋本卓爾先生(和歌山大学経済学部教授)に来校いただき、大学院特別講義「現代都市農業」が行われました。

中部農業経済学会第75回研究発表会(6/18、於:岐阜市ハートフルスクウェアG)にて、叶曦英、M. Golam Farouque、發知拓真の3名が個別報告を行いました。

2006年3月27日に4年生3名、修士課程学生1名、博士課程学生1名が無事卒業式を迎えました。(2006.4.11)
  また、修士課程学生2名、4年生4名が新しく加わり、2006年度は16名のスタッフでスタートすることとなりました。

2006年2月28日研究室主催の特別講義が開催されました。

講演者:Detlev Moller (Department of Farm Management, Faculty of Organic Agricultural Sciences, University of Kassel)
演題:Agriculture in Germany and Europe -Organic farming and Good Agricultural Practice (GAP)-

2005年度卒業論文、修士論文、博士論文の発表会が行われました。

日時・場所 研究題目 報告者
卒業論文発表会 2006年2月23日(木)14:00〜 土地利用型農業と地域営農システム 小沢隆一郎
農業分野における女性起業 則武祐哉
生分解性ポットの経済的評価 松葉直也
修士論文発表会 2006年2月14日(火)16:40〜、A334号室 エネルギー作物を利用した資源循環の構築 藤木 希
博士論文発表会 2006年2月10日(金)15:00〜、A330号室 Economics of Integrated Farming in Bangladesh(バングラデシュにおける資源利用型農業の経済学的分析) Mohammad Taj Uddin

2005年度卒業アルバムの集合写真を撮りました。

12月8日・9日、千賀裕太郎先生(東京農工大)による大学院特別講義「地域資源管理−里山景観を中心にして」が行われました。

11月26日・27日に開催された農学部研究室対抗ソフトボール大会にて、久々にベスト8にまで勝ち進みました。

   博士前期2年  希ちゃん       学部4年  松葉君                    食糧生産管理学のメンバー

DC1年、MC1年生の研究課題が決定し、スタッフ紹介を更新しました。(2003.5.12)

新スタッフを迎え、スタッフ紹介を更新しました。(2003.4.10)

以下の11名が修了・卒業式を迎えました。小林富雄Upananda Herath PARAGAHAWA戸田千恵子(以上博士)、稲福悦子橋新耕三UDDIN Mohammad Taj(以上修士)、浅野麻里奈上田智恵倉元陽平沼倉里穂子町田敦(以上学士)(2003.3.25)

  

1名の博士学位審査が行われました。戸田千恵子「フードシステムからみた銘柄卵マーケティングに関する研究」(2003.3.24)

4年生による卒業論文発表会が行われました。浅野麻里奈「学校給食を通じた食農教育の実践」、上田智恵「産地直売所を利用する消費者の意識」、倉元陽平「食品廃棄物の資源化における現状と課題」、沼倉里穂子「地域的グリーン・ツーリズムの展開過程と担い手像」、町田敦「特定農業法人による地域農業の現状と課題」(2003.2.20)

2名の博士学位審査が行われました。小林富雄「食品・農産物流通におけるリバースロジスティクスの構築に関する分析」(2003.2.12)、Upananda Herath PARAGAHAWA "Economics of the Rubber Sector in Sri Lanka"(2003.2.13)

3名の修士学位審査が行われました。橋新耕三「IT革命と農業情報利用の高度化」、稲福悦子「産地直売所の生産者・消費者の指向と展開方向」、UDDIN Mohammad Taj "Allocation of Resources in Agricultural Enterprises"(2003.2.7)

4年生の卒業論文のタイトルが確定。更新しました。(2002.11.19)

8月28日、29日の両日、資源生物環境学入門(2年生対象)が行われ、院生の戸田・稲福・橋新・荒木・TajさんがTAとして研究内容の紹介を行いました。

  

小林周道君(M2)の浅川ダムレポートのサイトを追加しました。
  浅川レポート ←すでにサイトが閉鎖されました

7月25日、26日の両日、公開講座「私たちの暮らしと水−水・人・森・農−」を開催しました。(下の写真は、25日の講義および26日の現地見学の様子)

  

ニューフェース9人が加わります。

大学院生:Kularatne Jagath Siri(D1)、Thun Vathana(D1)、庄 其 強(M1)
学部生:上田智恵倉元陽平沼倉里穂子浅野麻里奈町田 敦
学部研究生:林 c 女亭

大学院生5名、学部生4名が3月25日(月)に卒業・修了式を迎えました。

大学院生:梅 林 海HELMI鈴木まどか浅井充Noor Rizna ANEES
学部生:会場泰博日名子佳子藤田昌仁山内一生

4年生4名の卒業論文発表会が2月20日(水)に開催されました。

会場泰博    環境会計の意義と実態
日名子佳子  グリーンツーリズムとその地域的成立条件
藤田昌仁    青果物にみる生産構造の変化と流通の多様化
山内一生    食品廃棄物の発生実態と資源化への課題

2/13(水)、浅井充Noor Rizna ANEES両名の修士論文発表会が開催されました。

浅井 充
  広域合併農協の経営効率と組織再編方向に関する研究
Noor Rizna ANEES
 The Inpact of the Samurdhi Programe on Poverty Alleviation in Sri Lanka
 (スリランカにおけるサムルデイ計画の貯蓄、所得、雇用におよぼす影響)

2/8(金)にHelmiさん(D3)の博士学位審査が行われました。
  論文題目:

Water Management for Crop Diversification under Water Resources Limitation in Indonesia -A Case Study of Baro Raya Irrigation Area, Province of Nanggroe Aceh Darussalam-
(インドネシアにおける水資源制約下の作物多様化のための水管理−ナングロエ アッチェ ダルサラーム県バロラヤ灌漑地区を素材にして−)

1/30(水),31(木)の両日、梅沢昌太郎(日本大学商学部)先生による大学院集中講義(フードシステムと農業マーケティング)が開講されます。

1/21(月)に梅林海さん(D3)の博士学位審査が行われました。
  論文題目:

Changes of Food Supply and Demand in Rural China and Their Inplications in Policy
(中国農村における食糧需給の転換と政策的意義)

1/11(金),12(土)の両日、高山隆子(明海大学経済学部)先生による集中講義(国際農業関係論)が開講されました。