名古屋大学 農学部 資源生物科学科
名古屋大学大学院 生命農学研究科 植物生産科学専攻

食料経済学研究室

研究室の歴史

本研究室は、1951年に名古屋大学農学部が設置された後、1967年に「農業経営学及び農政学講座」が独立して設置されたことが端緒となりました。初代・竹市鼎教授以降、1972年に2代目・松尾幹之教授、1989年に3代目・永田惠十郎教授、1992年に4代目・竹谷裕之教授、2011年に5代目・生源寺眞一教授、2018年に6代目・徳田博美教授が研究室の長として就任され、農業経済学または農業経営学に依拠した研究を行ってきました。これまでの約60年の歴史に学びながら、常に新たな課題に向き合い、今後も農学部・生命農学研究科における社会科学の役割を果たしていきます。

年度 研究室名称 歴代教授
1967 農業経営学及び農政学講座 初代・竹市鼎教授が就任
1972 2代目・松尾幹之教授が就任
1977 食料生産管理学講座
1989 3代目・永田恵十郎教授が就任
1992 4代目・竹谷裕之教授が就任
1999 地域資源管理学講座
2004 生命技術社会システム学講座
2011 5代目・生源寺眞一教授が就任
2018 食料経済学研究室 6代目・徳田博美教授が就任

徳田教授のご退官にあたって

徳田教授は、2018年4月より、本学大学院生命農学研究科の教授に就任され、今日までの8年間に渡り、食料経済学研究室において多大な功績をおさめてこられました。徳田教授は、農業経済学および農業経営学の分野で幅広い研究をしてこられましたが、特に果樹・畑作経営の農業構造と産地展開の研究において、産地経営論に新たな視座を与える学術的な貢献を果たされ、2022年、23年には日本農業経営学会の副会長も務められました。こうした学術貢献のほか、国や地方自治体の政策推進やその評価といった社会貢献にも御尽力されました。今後も変わらぬご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


2026年2月20日、名古屋大学東山キャンパスにおいて、徳田教授の最終講義が行われました。

最終講義の様子1 最終講義の様子2 最終講義の様子3