LIA32とは?

 近年、デジタル画像を利用した様々な森林情報の解析が行われています。しかし、衛星画像の解析ソフトを除いては、デジタル画像の解析ソフトは医学分野での利用を目的にしたものが多く、操作が複雑、かつ高価です。そのため、フリーの NIH Image が一般に利用されているようですが、原則Mac版のみでWindows環境で利用できるものはありません。また、 NIH Image も医学分野での利用を目的としているため、林学や植物(森林)生態学分野の人間が誰でも簡単に利用できるというものでもないようです。
そこで、
LIA for Win32 (LIA32) は、林学や植物(森林)生態学分野での利用を目的として、画像解析により様々な植生(森林)情報の推定及び解析を行うことを目的として作成しております。 LIA32 for Win32 フリーウェアですので、どなたでも無料で利用することができます。著作権は私、山本一清にありますが、使用・転載は自由です(何かあっても責任は取れませんが...)。

 現バージョンの LIA for Win32 (LIA32) の主な解析機能は以下のとおりです。

※林学や植物(森林)生態学において必要な機能は、どんどん追加していこうと思っています。より有用なソフトに育て上げるため、追加機能についてのアドバイスやバグ情報を気楽に メール にて連絡下さい。また、より多くの方にお使いいただくため、活用例等がありましたら是非御連絡下さい。このホームページに掲載したいと思います。

 バージョン0.37β3以降、 画像の扱いにSusie Plug-in 読込コンポ (計氏)& TNkDIB(中村拓男氏)&ppmdistort(柏木雅英氏)、またTWAIN機器からの画像の読み込みにはTAcquireImage Ver 1.4(Roberto Zarrelli氏)を利用しています。有用なソフトを公開されている諸氏に感謝いたします。
 なお、LIA32 for Win32における一部の追加機能の開発は、文部省科学研究費補助金奨励研究(A)(09760142) 及び基盤研究(A)(13356003:分担)の補助のもとで行いました。関係各位に感謝いたします。

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