私達の研究室では、マウスをモデルとして動物行動の発現メカニズムについて研究しています。概日リズム、不安や躁うつ様行動、子育てなど様々な行動を観察し、 それらがどのような仕組みにより制御されているかを遺伝と環境の両面から分子レベルで調べています。 これらの研究は、動物福祉に基づいた家畜や家禽の革新的管理・飼育技術の開発、動物園動物における自然な 行動レパートリーの展示、伴侶動物(犬や猫など)の問題行動の治療法の開発、安楽死の防止、 ヒト精神疾患の発症原因の究明、予防・治療法の開発、創薬などにつながります。 私達は、動物の行動研究を通してこれらの問題の解決に貢献したいと思っています。動物の行動に興味のある方は、是非私たちの研究に加わってください。ご意見 、ご質問、大学院入試などのお問い合わせはebihara@agr.nagoya- u.ac.jpまでお願いします。

私たちの研究について詳しくは名大トピックス(PDF)各種新聞報道(PDF)をご覧ください.