メンバー紹介
メンバー紹介
名古屋大学 大学院生命農学研究科
植物生産科学第2研究分野
博士課程後期1年 PHUNG Huan Danh (ファン)
博士課程前期2年 石原 賢治
博士課程前期2年 NTHIA peter Murithi (ピーター)
准教授 土井 一行
助教 西内 俊策
研究員 春原 英彦
准教授 土井 一行 (DOI Kazuyuki)
Q.研究の内容
イネの多様性を分かること、作ること、使えるようにすること
Q.研究を通してみんなに伝えたいこと
こんな職業もあるんですよ
Q.好きな農場作業
稲刈り(そのシーズンが終わる嬉しさ!)
Q.苦手な農場作業
すべて(大変なので)
Q.好きなイネ品種は?
Calrose(名前がステキ)日本晴(名前が気分いい)
Q.農場の良いところ
広いところ(学生の部屋は手狭で申し訳ないです)
Q.この研究室の良いところ
フリーダム(放置とは言わないで!)
Q.今後の野望
世界制覇
Q.自由に一言
自分の研究ができる幸せ。でも世界は広い。がんばらなければ。
通勤手段 マイカー
助教 西内 俊策 (NISHIUCHI Shunsaku)
Q. 研究の内容:
これまで環境ストレス耐性をキーワードに野生植物やイネ科作物を用いた分子生物学的な研究を行っておりました。現在、農場という立地を生かし、生育予測や因果関係推論といった農学的知見と情報科学的手法を組み合わせ、現場での農業支援を達成する為の研究を行っております。
Q.この研究室の良いところは?
圃場を使って自由に研究ができます。仮説の検証がしやすい。
Q.自由に一言
2014年の夏から農場で研究を始めました。農場に来て思うことは、まさに百聞は一見にしかず。 農場の利点を生かした研究を進めて行きたいと思います。
通勤手段 マイカー
研究員 春原 英彦 (SUNOHARA Hidehiko)
Q. 研究の内容:
主なミッションは、NAM(Nested Association Mapping)集団の作成。NAM集団とは、次世代シーケンサーの運用を前提とした遺伝子解析集団のこと。あとは、突然変異体の解析。穂形質、稈形質を主に扱ってます。
Q. 好きなイネ品種は?
台中65号…研究用として使いやすい。
Basmati370…美味しい。
Q.農場の良いところ?
東山キャンパスとは違った雰囲気。ゆったりとした時間が過ぎていきます。
Q.この研究室の良いところ
規模がちょうどいい。 教官から学生まで仲がいい。
圃場作業から室内の実験まで、全般的な作業が網羅できる。
Q.今後の野望は?
とりあえず、今注目している形質を解析して論文にする。面白い内容になるはず。
Q.自由に一言
車がないからと言って農場を選ばないなんてもったいない!
通勤手段 マイカー
博士課程前期2年 NTHIA peter Murithi (ピーター)
Q.研究の内容
ケニア主要イネ品種バスマティの農業形質の向上
Q.好きな日本語
「ちょっとまってください」
Q.自由に一言 (翻訳)
ケニアではバスマティという品種が大変人気があります。しかし、大変な高級品であり、毎日食べられるものではありません。日本でそのバスマティの農業形質の向上な必要な技術を習得し、ケニアに育種という技術を伝えたいと考えています。
通学手段 自転車
博士課程前期2年 石原 賢治 (けんちゃん)
Q.研究の内容
ケニア主要イネ品種バスマティにおける耐冷性改善のための遺伝解析
Q.好きな農場作業は?
田植え
Q.苦手な農場作業は?
特になし
Q.農場の良いところ
自然がいっぱい
Q.この研究室の良いところ
先輩が優しい
Q.自由に一言
農場で一緒に研究しましょう!!
通学手段 自転車
技術職員 後藤 和美
技術職員 小野田 秋江
技術職員 磯村 紀
平成28年度メンバー
学部4年 金平翔太郎
学部4年 塩川貫太
学部4年 屋宜 彩花
学部4年 国枝 真依
学部4年 近藤 拓也
学部4年 金平翔太郎
Q.研究の内容
NAM集団を用いた解析
学部4年 塩川貫太
Q.研究の内容
画像解析による米の客観的指標に基づく等級判定ツールの開発
博士課程後期1年 PHUNG Huan Danh (ファン)
Q.研究の内容
ケニア主要イネ品種バスマティにおける耐冷性改善のための遺伝解析
Q.好きな農場作業は?
学部4年 屋宜 彩花
Q.研究の内容
ドローンの利用について
学部4年 国枝 真依
Q.研究の内容
NAM集団を用いた遺伝的解析
学部4年 近藤 拓也
Q.研究の内容
生育モデルの開発