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園芸作物(果樹・野菜・花き)の生産性や品質向上のための,生理学・生化学・分子生物学的研究,バイオテクノロジー,遺伝子組換えやゲノム編集などの分子育種,特に果実の成長と物質蓄積に関する研究,新奇形質の花き作出に向けた研究を行っています.
教員
白武 勝裕
(教授)
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松本 省吾先生
2023年3月 退職されました
太田垣 駿吾先生
2022年3月 名城大学に転出されました
News
【大掃除後に卒業生から贈られたお酒と肴でaperoからの追いコン】
2025年3月26日
【卒業式:学部生2名,修士2名に学位が授与されました】
2025年3月25日
【祝・修論発表会 最優秀発表賞受賞】
2025年2月13日
M2の有瀧慎太朗君が植物生産科学専攻の修士論文発表会で “最優秀発表賞”を受賞しました!
『マタタビ属植物におけるネコのマタタビ反応の原因物質ネペタラクトールの蓄積と放出』
【研究室に立派なコチョウランが届きました
2025年1月27日
【新しくB3生が配属されました】
【細胞.jp 研究・開発の窓に紹介されました】
2024年11月27日
【祝・学生優秀発表賞受賞】
2024年9月27日
M2の有瀧慎太朗君が「日本植物バイオテクノロジー学会」において学生優秀発表賞を受賞しました!
『アンビエントイオン化質量分析を用いた”ネコのマタタビ反応”の原因成分の蓄積・放出機構の解明』
【夢ナビに紹介されました】
2024年9月5日
【プレスリリース:
農作物に含まれる成分を簡便・迅速に分析する技術を確立】
〜農作物に含まれる成分を簡便・迅速に分析する技術を確立〜
2023年3月29日
【名古屋大学×松坂屋名古屋店 包括連携コラム】
名大ハカセの虫メガネ 未来トークが公開されました 2023年2月20日
【ゲノム編集でピーナッツ形トマト誕生】
「日本農業新聞」 2023年1月5日,「科学新聞」 2022年12月23日 で紹介されました
【プレスリリース:トマトの果実の形を変えるゲノム編集技術を開発】
〜ゲノム編集によりピーナッツ型のユニークな形のトマトの作出に成功〜
2022年12月14日
【名古屋大学学術研究・産学官連携推進本部 研究情報】
2022年10月17日
名古屋大学研究フロントライン
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で紹介されました
【NHK World Japan Science View】
Editing Genomes to Improve Food Production
NHK World Japan Science View の ゲノム編集特集の番組に出演しました 2022年8月23日
【リンドウの花が開くメカニズムを世界で初めて解明! 】
公益財団法人岩手生物工学研究センター プレスリリース 2022年4月21日
岩手日日新聞 2022年5月14日
【名古屋大学 研究成果発信サイト Researchers' VOICE 】
名古屋大学 研究成果発信サイト Researchers' VOICE で紹介されました 2022年4月5日