NEWS
2020年4月1日
萩尾華子 YLC特任助教が着任されました(理学研究科より)。
2020年4月1日
研究室メンバー,就職先を更新しました。
学振特別研究員として在籍していた福田和也研究員は広島大学大学院統合生命科学研究科附属臨海実験所の助教として移動されました。おめでとうございます。
2020年1月6日
研究室メンバーを更新しました。
2019年10月17日
研究室メンバーの業績リストを更新しました。
2019年4月1日
研究室メンバー、就職先を更新しました。
2018年12月8日 NEW
12/8に開催された日本動物学会中部支部大会にて、当研究室所属の大崎真穂さんのポスター発表(大崎真穂・阿部秀樹、GnRH3による神経修飾作用がメダカ視機能に及ぼす影響)が、優秀賞として表彰されました。おめでとうございます!
2018年6月11日
当研究室所属の萩尾華子さん(D3)が名古屋大学学術奨励賞を受賞しました。
本奨励賞は、名古屋大学の大学院博士課程後期課程に在学する学生のうち、人物・研究水準ともに優秀、かつ、研究科長及び指導教員から推薦のあった者を対象に表彰されるものです。
本年度の受賞者は、理工系5名と生物系4名の計9人でした。おめでとうございます!
2018年4月10日
研究室メンバー、就職先を更新しました。
2018年4月2日
当研究室出身者の六車香織さん(H25年度卒)が中部大学応用生命学部環境生物科学科に助手として着任されました。おめでとうございます!
2018年4月2日
当研究室出身者の上園詩織さん(H26年度卒)が東京医療学院大学保健医療学部リハビリテーション学科に助教として着任されました。おめでとうございます!
2017年3月30日
研究室メンバー、就職先を更新しました。
2016年12月8日
遅くなっておりましたが、研究室メンバー、就職先を更新しました。
2015年6月26日
研究室メンバー、就職先を更新しました。
2014年9月2日
研究室メンバー、就職先、研究業績を更新しました。
2013年11月30日〜12月1日
第10回「水生動物の行動と神経系」シンポジウム開催。場所は鹿児島大学
特別講演に清原貞夫、世話人に池永隆徳、清原貞夫、山本直之
2012年4月1日
阿部秀樹准教授が着任されました(東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻より)。
2010年6月1日
山本直之教授就任。
2010年2月12日
宗宮弘明教授退職記念講演会。
2010年1月23、24日
第9回「水生動物の行動と神経系」シンポジウム開催。場所は名古屋大学農学部。
特別講演に宗宮弘明、世話人に山本直之、吉本正美
2009年2月23日
英国王立協会の雑誌Biology Lettersにて企画された、Darwin生誕200周年および「種の起源」出版150周年を記念した特集号「Brain
Evolution」に招待論文掲載!
(Ito H, and Yamamoto N, 2009 Feb 23;5(1):117-21)。
2008月3月27-29日
第113回日本解剖学会にて、シンポジウム「脳の比較解剖学:小脳の進化」を開催(世話人と話題提供:山本直之)
2008年3月27-30日
平成20年度日本水産学会春期大会(参加:山本直之)
2008年3月31日
大村百合教員が定年退職されました。
2007年11月23、24日
第8回「水生動物の行動と神経系」無事開催。宗宮弘明、山本直之、大貫敦、加藤健が発表。
2007年11月23、24日
第8回シンポジウム「水生動物の行動と神経系」
開催。シンポジウムメニューに入り行事予定をクリックすると、preliminary
programをご覧になることができます。
2007年10月6日、10月7日
大貫敦嗣・加藤健・西原大輔、第40回日本魚類学会年会にて発表。
2007年7月1日
山本直之・大貫敦嗣・呉亜娟・加藤健、日本動物学会中部支部大会にて発表
2007年4月1日
山本直之准教授が日本医科大学第二解剖学教室より転入されました。
2006年10月8・9日
尾坂知江子・服部雅弘、日本魚類学会にて発表。
2006年7月29・30日
上山達也、日本動物学会中部支部大会にて発表。
2006年7月12〜17日
大貫敦嗣、Joint Meeting of Ichthyologists
& Herpetologistsにて発表。
2006年4月1日
2006年度スタート!!
研究室名が水圏動物学研究室に変更!!
2006年3月6日
2006年度から研究室の名前が動物比較情報学研究室から水圏動物学研究室に変更されます。
2006年2月
宗宮弘明・大貫敦嗣、表紙をかざる!! Brain, Behavior and Evolution 2006;67:111-122
2006年1月16日
松島俊也助教授は北海道大学大学院理学研究科に転出されました。