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学術講演・公開講座

名古屋大学大学院生命農学研究科 附属フィールド科学教育研究センター東郷フィールド(附属農場)
「農場講演会」のお知らせ

名古屋大学大学院生命農学研究科附属フィールド科学教育研究センター東郷フィールド(附属農場)では、地域貢献事業の一環として、以下の講演会を開催します。

第2回 10月29日(土) 午後2時00分~3時30分
 「未来の接ぎ木を考える」
 講 師 野田口 理孝 (名古屋大学大学院理学研究科)
 

 農作物の栽培法として二種類の植物を一つに接ぐ「接ぎ木(接木)」が知られます。接木は一般に地上部をなす植物と根部をなす植物からなり、それぞれの植物の持つ優れた能力を共に発揮させる手法です。接木の歴史は古く、2千年以上も前から人類は接木を園芸や農業に活用してきました。例えば、多くの果樹は新しい品種ができると接木によって栄養繁殖されます。日本では野菜類のキュウリ、トマト、ナスを栽培する際には土壌中の病害虫に負けないよう接木苗が使われています。私はそんな実用性の高い接木に科学的な視点を取り入れて、今よりももっと使い易く、新しい価値を生み出す接木ができないか研究を行っております。接木の可能性を再考し、未来の農業へどんな貢献ができるか、ご一緒に考えましょう。

 場 所:名古屋大学東郷フィールド(附属農場)「農業館」
  〒470-0198 愛知郡東郷町大字諸輪字畑尻94(駐車場あり)
   http://www.agr.nagoya-u.ac.jp/~u-farm/
 参加費:無料
 主 催:名古屋大学大学院生命農学研究科
 後 援:東郷町
 問い合わせ先:東郷フィールド事務室 電話:0561-37-0200 FAX:0561-38-4473

今年度に行われた講演会

第1回 7月28日(木) 午後1時30分~3時00分
 「近未来の日本農業と地域社会」
 講 師 生源寺 眞一 (名古屋大学大学院生命農学研究科)
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