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学術講演・公開講座

名古屋大学大学院生命農学研究科 附属フィールド科学教育研究センター東郷フィールド(附属農場)
「農場講演会」のお知らせ

名古屋大学大学院生命農学研究科附属フィールド科学教育研究センター東郷フィールド(附属農場)では、地域貢献事業の一環として、以下の講演会を開催します。作物生産に関わりの深い作物の病気の話題や、農業に関連した最新の研究について、わかりやすくお話しいただきます。

第1回 7月30日(木) 午後2時00分~3時30分
 「微生物を利用して作物を守る」
 講 師 佐藤 育男 (名古屋大学大学院生命農学研究科)
 作物を病気から守るには、化学農薬の利用や、生物農薬の利用など様々な手段があります。生物農薬には病気を抑える微生物を製剤化した“微生物農薬”があります。近年、食の安全・安心や環境保護への関心が高まる中、農業の生産現場でも化学農薬の使用回数を減らす取り組みが進められており、微生物農薬の利用が期待されております。一方で、微生物農薬は化学農薬よりも効果が劣ることや効果が安定しないといった欠点が指摘されております。この講演では微生物農薬が作物の病気を抑えるメカニズムについてお話しするとともに、微生物農薬の長所と短所やそれを補うための現在の取り組みや研究について紹介いたします。目には見えない微生物の力を感じていただければ幸いです。
 場 所:東郷町いこまい館多目的室
  〒470-0198 愛知郡東郷町大字春木字羽根穴1番地(駐車場あり)
  http://www.town.aichi-togo.lg.jp/
 参加費:無料
 主 催:名古屋大学大学院生命農学研究科
 後 援:東郷町
 問い合わせ先:東郷フィールド事務室 電話:0561-37-0200 FAX:0561-38-4473

今後の農場講演会の予定

第2回 10月24日(土) 午後2時00分~4時00分
 「イネの品種のはなし(仮)」
 講 師 西内 俊策 (名古屋大学大学院生命農学研究科)
 ※第2回農場講演会の会場は、名古屋大学東郷フィールド(附属農場)「農業館」です。
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